7~9月の収穫:◎『浅井国幹遺稿 浅井氏家譜大成・古医法小史』他

浅井国幹遺稿 浅井氏家譜大成・古医法小史(医聖社)
 近江浅井氏の一族で尾張藩に仕えた医師の一族の資料のようです。

お殿様たちの出世 江戸幕府老中への道(山本博文、新潮社)
 以前面白そうだなと思い、国会図書館経由で取り寄せた論文が加筆修正されて単行本になっていましたので即購入。なかなか面白かったですね。といっても読んだのはもう結構前なので記憶が...

◎『北条早雲とその一族(黒田基樹、新人物往来社)
 中身はまだよく読んでませんが、題名の通り小田原北条氏が滅んで以降の一族の動向について触れられていました。

◎『三浦・会津 蘆名一族(七宮涬三、新人物往来社)
 七宮氏はここ数年新人物往来社から「一族」シリーズを随分出してますね。これもその一冊ですが、一時期ストップしたようだったこのシリーズが活発化しているのは歓迎すべきことです(^^)

ハウカセの大きな石(不破俊輔、北海道出版企画センター)
 ちょうど江戸初期、静内を本拠としたシャクシャインが蜂起した頃、石狩方面で力を持っていた首長ハウカセを描いた小説のようです。(未読)

新八犬伝 下の巻(石山 透、ブッキング)

残照 臼杵一族の栄光と挫折(加納 修)
 ヤフオクにて入手。まだ読んでませんが、九州豊後の名族・臼杵氏の興亡を描いたもののようです。

戦国争覇伝1(久住隈苅、学習研究社)

信長と消えた家臣たち 失脚・粛正・謀反(谷口克広、中央公論新社)

江戸300藩殿様のその後(中山良昭、朝日新聞社)

新織田戦記 肆(河丸裕次郎、学習研究社)

秀吉神話をくつがえす(藤田達生、講談社)

吾輩は天皇なり――熊沢天皇事件(藤巻一保、学習研究社)
 熊沢天皇―名前はよく聞いていましたが、その詳細はよく知らなかったので興味深く読みました。

鏡の国の戦士 <グイン・サーガ外伝(21)>(栗本 薫、早川書房)
水神の祭り <グイン・サーガ(115)>(栗本 薫、早川書房)

野望円舞曲7(田中芳樹&荻野目悠樹、徳間書店)
 何年かぶりに続きが出ましたが、とうとうエレオノーラと父レオポルトとの全面対決! ところで田中氏はタイタニアの続きを書くつもりはあるんだろうか? 再刊されてもう3~4年たつけど...アルスラーン戦記や創龍伝は...
(以下略)

龍狼伝 中原繚乱編 第一巻(山原義人,講談社)
 龍狼伝も読み続けているものの、だんだんと筋を把握できなくなりつつあります(^^;) 一回通して読み返さなくちゃならないかも...

センゴク14(宮下英樹,講談社)

はじめの一歩 81(森川ジョージ、講談社)

『ジパング 3031(かわぐちかいじ、講談社)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

4~6月の収穫:『徳川さん宅の常識』他

 こちらは去年の10月にリストだけ書いたままでした(をい(^^;)) さて、ぼちぼち修正しますか…

徳川さん宅の常識(徳川義宣、淡交社)
 尾張徳川家の先代当主・義宣氏のエッセイ集だが、なかなか面白く読ませてもらった。旧仮名遣いで書かれているというのが、生まれを感じさせます。同級生のAさんのことを書いた一文は、読みながら「ひょっとしてAさんって?」と思いながら読んでいましたが、予想通りの方でした(^^)

検証 本能寺の変(谷口克広、吉川弘文館)
 本能寺の変について、詳細に分析した一書。関連資料や研究史についても触れられているのが参考になります。

新八犬伝 中の巻(石山 透、ブッキング)
 新八犬伝の復刻版の中巻。

誰も知らなかった皇帝たちの中国(岡田英弘、WAC株式会社)
 「おお岡田英弘さんの本だあ!」と思って買ったら、なんと昔買って読んだ『皇帝たちの中国』の改題・改訂新版だそうで、ちょっとがっかり…

戦国 三好一族 天下に号令した戦国大名(今谷 明、洋泉社)
 これも今谷氏が昔新人物往来社から出した『戦国三好一族』の復刻版。私は何とか古書で手に入れたが、復刻でこうした名著が手にはいるのはうれしいことです。

敗者から見た関ヶ原合戦(三池純正、洋泉社)

戦国の城(小和田哲男、学習研究社)

新織田戦記 参(河丸裕次郎、学習研究社)

なまら北海道だべさ!!(千石涼太郎、双葉社)
 千石さんの北海道についての本もついつい買っちゃうんですけど、項目によっては「うん、そうそう!」と思う時と「え~、そうかなあ?」と思う時があるのは、やっぱり北海道も広いから地域やルーツによって差違があるからなのかなあ?

もう一つの王国 <グイン・サーガ(113)>』(栗本 薫、早川書房)
紅鶴城の幽霊 <グイン・サーガ(114)>』(栗本 薫、早川書房)

『青雲はるかに (宮城谷昌光、新潮社)

『密謀(上)(下)(藤沢周平、新潮社)
 来年のNHK大河ドラマの主人公・直江兼続が主人公ですが、関ヶ原前後だけでなく直江兼続の一生を描いてほしいところですね。来年の大河の原作も読んでみましたけど、こっちの方がいいかなあ?

カエサルの魔剣(ヴァレリオ・マンフレディ、文藝春秋)
 「カエサル」の一語に惹かれて買ってしまいましたが、西ローマ最後の皇帝ロムルス・アウグストゥルスが落ち延びて…という話のようです(まだ読んでない(^^;))

逆説の日本史11 戦国乱世編(井沢元彦、小学館)

日本100名城公式ガイドブック(学習研究社)
 日本城郭協会が選定した「日本100名城」のガイドブックです。スタンプ帳もついているのが、マニアの心をくすぐりますが、なにせ子どもが生まれて以来、もうすっかり旅行から縁遠くなってしまって、まだ道内の3名城(松前城・五稜郭・根室半島チャシ跡群)にすら再訪できていない始末。いつになったらこのスタンプ帳の出番があることか…

華族歴史大事典(新人物往来社)

センゴク13(宮下英樹、講談社)

チェーザレ 破壊の創造者 3(惣領冬実、講談社)

マンガローマ帝国の歴史2(さかもと未明、講談社)

はじめの一歩 80(森川ジョージ、講談社)

『ジパング 2829(かわぐちかいじ、講談社)

機動戦士ガンダム THE ORIGIN 15(安彦良和、角川書店)

ああっ女神さまっ35(藤島康介、講談社)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

1~3月の収穫:『北海道の歴史散歩』他

 あけましておめでとうございます(^^;) なにを今更と言われそうですが、やっとこちらに手をかける時間ができまして...とはいうものの、去年の中頃に手がけた「~収穫」シリーズ(?)がそのまま書きかけになっていまして、もうこうなったら、多少付け足して出すしかないと思ったりもしている今日この頃(をい(^^;))
 まあ、ホント今更ですが、一応去年の分を三ヶ月分ずつ出していこうかなと思っている次第です(^^;)

 まずは1~3月分から…

北海道の歴史散歩(北海道高等学校日本史教育研究会/編、山川出版社)
 山川出版社の「歴史散歩」シリーズが順次改訂されていて北海道版が出るのを楽しみにしていたんですが、旧版と比べると全道各地のチャシに関する記述がかなり削られていて、個人的にはかなり不満です。確かに写真もカラーになっていて見やすくはなっていますが、旧版には載っていた地元の江別チャシも載っておらず、正直がっかりです。指定史跡等になっているものを優先したのかもしれませんが、「日本100名城」の一つに選ばれた国指定史跡の根室半島チャシ跡群も載っていないのはいただけません。
 まあじっくりと見たらいろいろ改善されているのかもしれませんが、このチャシの記述の激減にショックを受け、それからほとんど開いてもいません(^^;)

仙台地方の家紋と苗字(鈴木常夫、本の森)
 東北地方の苗字についての本をいくつか出している鈴木氏の著作です。例によって、まだよく読んでいないのですが、今までの著作ではあまり取り上げていなかった家紋についても記述しているようです。

飛彈 三木一族(谷口研語、新人物往来社)
 最近意欲的に出版されている新人物往来社の一族シリーズですが、これにはちょっと驚きました。飛騨の三木氏とは...まあでも肥後の相良氏も結構マイナーですので、そう考えると三木氏もありかとも思いますが、蘆名一族も今度出るようですので、ますます目が離せません。(とは言っても最近のは未読のままになっているものが多いので...(^^;))

大君の刀 ブリュネが持ち帰った日本刀の謎(合田一道、北海道新聞社)
 これは以前新聞でも紹介していたので、面白そうだと思い購入しすでに読破してしまいましたが、期待に違わずなかなか面白かったです。ブリュネ家で伝来している3本の刀のうち、1本はタイトルの通り大君=徳川慶喜より拝領のものと思われますが、1本が箱館戦争の際に松前から奪取したと思われるものというのも興味深かったです。

新八犬伝 上の巻(石山 透、ブッキング)
 昔懐かし、NHKで夕方にやっていた人形劇「新八犬伝」のノベライズの復刻版です。子どもの頃に買ってもらった旧版の上だけを持っていて、やっと数年前に古書で中と下を入手しましたが、今回復刻とはいえカバーもリニューアルしての再登場には元ファンとしては買わずにはいられません。
 映像がDVD化されている第1回及び最終回のものしかないという状況では、貴重なものとなるでしょう。全部届いたら故・坂本九さんの語り口調を思い浮かべながら、改めて読みかえしてみたいですね。


 とここまで書いて去年の6月に止まっていたんで、以下はコメントかけそうな物だけであとはリンクだけで勘弁してもらいますm(__)m

知られざる素顔の中国皇帝 歴史を動かした28人の野望(小前 亮、KKベストセラーズ)

新織田戦記 弐 秀吉、天下簒奪へ 勝長、起つ!(河丸裕次郎、学習研究社)

異説戦国志 桶狭間に死す(坂上天陽、学習研究社)

だれが信長を殺したのか 本能寺の変・新たな視点(桐野作人、PHP研究所)

戦国時代の大誤解(鈴木眞哉、PHP研究所)

薔薇の王朝 王妃たちの英国を旅する(石井美樹子、光文社)

闘王 <グイン・サーガ(112)>』(栗本薫、早川書房)

星界の断章II(森岡浩之、早川書房)

なまら北海道だべさ!!(千石涼太郎、双葉社)

もう一つの王国 <グイン・サーガ(113)>』(栗本薫、早川書房)

【決定版】大名家の甲冑 三百諸侯に受け継がれた武家のダンディズム(学習研究社)

信長・秀吉・家康の城 戦国の城から天下人の城へ(新人物往来社)

世界 失われた王朝 歴史に消えたラスト・エンペラーたちの末路(新人物往来社)

【決定版】図説天守のすべて 城の象徴にこめられた技と智恵(学習研究社)

龍狼伝 第三十七巻(山原義人、講談社)

GUIN SAGA グイン・サーガ 1(栗本薫×沢田一、JIVE)

センゴク12(宮下英樹、講談社)

1ポンドの福音 Vol.4(高橋留美子、小学館)
 これはなんと11年ぶりの続編刊行でした。調べてみたら、Vol.1~3は結婚した時に本の整理をして処分してしまっていました(^^;) なので、前とのつながりがどうか確認できません。でも話の雰囲気は昔同様のような感じがします。そういやあ、一時期「うる星やつら」に「めぞん一刻」「らんま1/2」「人魚シリーズ」など高橋留美子さんの作品をよく読んでましたけどねえ。今はどうされているんでしょう?
 そういやあドラマ化されるようで、この作品…

マンガローマ帝国の歴史1 ユリウス・カエサル、世界の命運を握った男(さかもと未明、講談社)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

最近の収穫:『島津義弘の賭け』他

 では6月1日以降の分です。といっても3ヶ月分ありますが(^^;)

島津義弘の賭け 秀吉と薩摩武士の格闘(山本博文、読売新聞社)
 またまた山本氏の本ですな。これは古本で入手したものですが、「島津家文書」をもとに織豊期から江戸初期にかけての島津家の動きをまとめたもの。これを読むと島津義弘が豊臣政権と国元の狭間で苦労していたのがわかります。

殿様の通信簿(磯田道史、朝日新聞社)
 『武士の家計簿』の著者が、幕府隠密の機密報告『土芥寇讎記』をもとに殿様たちの実像を描いたもの。ですが、『武士の家計簿』ほどのインパクトはないかなあ? 何年か前に『土芥寇讎記』をもとにして同じように江戸初期の大名達の実像をまとめたものを新人物往来社が歴史読本の別冊か何かで出してましたしねえ...

豊臣氏存続 ―豊臣家定とその一族―(早瀬晴夫、今日の話題社)
 「豊臣氏存続」という表題はちょっとインパクトありますけど、要は秀吉・秀頼の大坂豊臣氏は滅んだものの、高台院とその兄木下家定の一族の豊臣氏は存続したということらしい。確かに家定の子利房と延俊の子孫・備中足守藩木下氏と豊後日出藩木下氏は幕末まで豊臣姓を名乗ってはいましたけど、私にとっては「そんなこと今さら」て感じです(^^;)

『武田・松前一族の系譜』(日本系譜出版会/編)
 つい名前につられてヤフオクで落札してみましたが、中味は『寛政譜』などを元にしてまとめたもので、やっぱりたいしたこと無かった...

新田一族・堀口一族 地方史料を主として(堀口正夫/編)
 新田一族も好きなのでこれまたヤフオクで入手しました。中味はまだよく読んでません(^^;)

図説 茨城の城郭(茨城城郭研究会/編、国書刊行会)
 私のネット上の知人も何人か執筆してますが、茨城の主要な城郭140ヶ所ほどを取り上げたもので、茨城の中世史・城郭について知りたいのであれば絶好の一書でしょう。といっても私は茨城にまだ行ったことないんですが...(本州に行きたいなあ)

北溟の人(小山邑一郎、北海道新聞出版局/製作協力)
 以前知人に教えていただいた本ですが、「道新マイブック」という自費出版のものなので、なかなか見つけられず、結局近所の道立図書館で借りてきました(^^;) でも、大部の本なので借り直し借り直しでも読み終わらず、これまたヤフオクで見つけたので落札して、道立図書館から借りたものは返してしまいました。でも手元に来たことで安心してしまい、未だ読み終わってません(をい(^^;))
 幕末の松前藩を舞台とした歴史小説で、勤王派の正義隊のクーデターで命を失った関左守を主人公としています。松前藩を舞台とした小説はなかなかありませんから、そういう点では貴重なものです。

諌早家系事蹟(諌早史談会・諌早家系事蹟刊行委員会/編集、諌早史談会)
 佐賀藩鍋島家の重臣で龍造寺一族の諌早家歴代の事蹟をまとめたものです。これも古書で入手。

新編 佐竹七家系図(渡邉喜一/編集 山中良二郎/監修、加賀谷書店)
 久保田藩佐竹家の一門で諸侯に列した壱岐家(岩崎藩)・式部家(宗家を継承して消滅)と、佐竹姓を称していた左近義方家・北家・南家・東家・西家(小場家)の系譜をまとめたもの。これも古書で入手。

島津氏正統系図(尚古集成館/編、島津家資料刊行会)
 薩摩の島津本宗家に伝わる系図を活字化したもの。これも古書で入手。

高飛びレイク 【全】(火浦 功、朝日ソノラマ)
 昔々好きだった高飛びレイクシリーズが全てまとまって新書になっていたので、買っちゃいました。これ確かシリーズと言いながら、本編は1巻だけしか出なかったのに、番外編(外伝だったかな?)が2冊も出たという...(^^;) 本編の続き(2巻以降)を首を長~くして待ってたけど、とうとう出会うことができませんでした(--;) 最近、火浦氏はどうしてるんでしょうねえ?

パロへの長い道 <グイン・サーガ(108)>(栗本 薫、早川書房)
豹頭王の挑戦 <グイン・サーガ(109)>(栗本 薫、早川書房)
 グインサーガの新刊。相変わらず遅々として進まない展開。108ではこの世界に遙か昔から住んでいるという長命族が出てきたり、109では目くらましのためある方法が... 読んでいて楽しいことは楽しいが、この調子ではいったいつになったら完結するのやら、予定の100巻はとっくに過ぎているが、200巻?まで続くのか? 生きているうちに完結してほしい(をい(^^;) だいたい栗本氏の方が年上だってば)

逆説の日本史10 戦国覇王編(井沢元彦、小学館)
 すんません。読んだのがだいぶ前なので、もうほとんど中味を忘れてしまいました(をい(^^;))

地果て 海尽きるまで 小説チンギス汗(上・下)(森村誠一、角川春樹事務所)
 なんかこれを原作にチンギス・カンの映画があるらしいですね。検索!
 反町隆史主演ですか、ボルテが菊川怜ねえ... どうも私の中では加藤剛がやった『蒼き狼』のイメージが強くて(古い!)。ジャムカの若林豪、クランの神崎愛が良かったなあ...おっと、話がそれてる。まず読まなくちゃ。

管仲 上・下(宮城谷昌光、文藝春秋)
 おっと『香乱記』もまだ読んでないのに、新作が...(^^;) 『三国志』はいつ文庫になるんだろう?完結しなきゃ無理かな?

北の黄金(田中光二、徳間書店)
 なんか松前藩時代の蝦夷地が舞台らしいので買っちゃいました(^^;) まだ読んでませんが。

オクシタニア 上・下(佐藤賢一、集英社)
 佐藤氏の本も、未読が...『ジャンヌ・ダルクまたはロメ』も『二人のガスコン』も『赤目のジャック』『カルチェ・ラタン』も未読だし、『カエサルを撃て』なんてもう何年も読みかけのまま。最初から読み直さなくちゃなあ...

閨閥 改訂新版 特権階級の盛衰の系譜(神 一行、角川書店)
 もう何年も前に出たもののようですが、政界・財界のトップたちの閨閥を調査したもの。今回の自民党総裁選の候補だった安倍氏・麻生氏らも出てきます。

【決定版】図説・「城と陣屋」総覧 東国編・西国編(学習研究社)
 全国諸藩の城と陣屋を全て網羅したもの。こんなのを見ているとお城に行きたくなりますね。

はじめの一歩 7677(森川ジョージ、講談社)
城物語(冨士宏、Mag GARDEN)
日本ふるさと沈没(鶴田謙二ほか、徳間書店)
機動戦士ガンダム THE ORIGIN 13 ―ルウム編・前―(安彦良和、角川書店)
ウルトラマンSTORY0 3(真船一雄、講談社)
ああっ女神さまっ33(藤島康介、講談社)
ジパング 24(かわぐちかいじ、講談社)
センゴク10(宮下英樹、講談社)
龍狼伝 第三十六巻(山原義人、講談社)
機動戦士ZガンダムⅢ 星の鼓動は愛(津島直人 富野由悠季/原作 矢立肇/原案、角川書店)
 これらのコミックスも一々紹介するのはパスしますが、『城物語』は架空の中世ドイツの城を舞台にしたもので、ちょっと続きが読んでみたい感じがします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

最近の収穫:『闘う皇族 ある宮家の三代』ほか

 最近といいつつ、今年になってからの収穫ですので、だいぶ前に買った物もあります(^^;)

闘う皇族 ある宮家の三代(浅見雅男、角川書店)
 香淳皇后の実家久邇宮家三代の当主を取り上げたもの。浅見氏というと華族関係の著作がありましたが、その延長線上のものでしょうか?

お世継ぎ 世界の王室・日本の皇室(八幡和郎、平凡社)
 文句を言いつつもまた八幡氏の本を買ってます(^^;) 世界の王室も取り上げつつ、現在の皇位継承問題について論じているようです。まだ読んでませんが、彼のことですから、どんなことを書いているやら...

清和源氏740氏族系図 第一巻~第三巻(千葉琢穂/編著、展望社)
 この千葉氏の系図集、ほかにも桓武平氏とか藤原氏とか佐々木氏とかありますが、ちょっと安かったんでヤフオクで落札しました。

戦国大名県別国盗り物語 我が故郷の武将にもチャンスがあった!?(八幡和郎、PHP研究所)
 これまた八幡氏の本です。つい先日読み終わりましたが、また付箋付けながら読んでしまいました(^^;) その結果については、また後ほど...(^^;) でもこれだけまちがいが多いのは本人の問題もあると思いますが、出版社は何してるんでしょうねえ?

皇位継承のあり方 "女性・母系天皇"は可能か(所 功、PHP研究所)
 近頃の皇位継承問題で、「有識者会議」で参考意見を述べたとのことでテレビにも何度か出演していた所氏の著作で、読んでいてうなづけるところもありますが、私個人としては正直男系・女系の論議は迷うところです。確かに長きにわたる男系継承の伝統の重みというのもありますが、現実問題として今のままではいずれ皇族がいなくなってしまうのは目に見えていますので、皇室典範の何らかの改正をしなければいけないというのは明かです。

チンギス・カン ”蒼き狼”の実像(白石典之、中央公論新社)
 これ、最近読み始めたところです。最新の考古学の研究成果等を用いてチンギス・カンの実像に迫ろうというもので、どうも私、モンゴルには弱いです(^^;)

ふりむかない男 <グイン・サーカ外伝(20)アルド・ナリス王子の事件簿2>(栗本 薫、早川書房)
 これは読了済みです。アルド・ナリスが「安楽椅子探偵」となるのですが、まあそこそこ面白かったものの、栗本さんのミステリーとして読んだ場合には正直たいしたことないかなあ?

ボルボロスの追跡 <グイン・サーガ(106)>(栗本 薫、早川書房)
 グイン・サーガのここの所急展開ですが、このスーティの将来が楽しみではあるものの、彼が大人になって登場するのはいったいいつになるんだろうと思うと、グイン・サーガははたして完結するんだろうかと心配になってくるところです(^^;)

よみがえる日本の城27(学習研究社)
 このシリーズもあと3冊、今回は「城絵図を歩く」と題してお城そのものより城下町を中心に取り上げてます。

よみがえる真説安土城(学習研究社)
 上記のシリーズから派生したもので江戸城に続く第2弾です。ああ、また安土城行きたいなあ...

修羅の刻 巻之十五 -陸奥圓明流外伝-(川原正敏、講談社)
 本編・修羅の門は止まったままですが、外伝・修羅の刻は順調に巻を重ねてますねえ。今回は雷電ですかあ。あと陸奥が対戦しそうな歴史上の人物って誰がいるかなあ?

白兵武者 戦国近接戦闘僧兵伝 第十二巻(蝶野正洋/原案 石渡治/作画、小学館)
 「白兵武者」完結です。まあそこそこ面白かったですね、このシリーズは。もちろんマンガとしてですけど。最近のレスラーはよくわからんのですが、力道山・馬場・猪木・鶴田・坂口あたりが出てきたときにはニヤッとしてしまいました(^^;)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

最近の収穫:『下野 小山・結城一族』他

 今年もいよいよ終わりですねえ。さて、では今年最後の収穫を。

下野 小山・結城一族(七宮涬三、新人物往来社)
 新人物往来社の一族シリーズ最新刊。ここ最近、七宮氏が続けて一族シリーズを書いておりますが、中味は正直きちんと読んでおりませんので(をい(^^;))論評できません。ですが、私的にはこの一族シリーズは好きですので、どんどん出して欲しいところです。

新編 佐竹氏一門・系図【稿】 苗字家を除く(渡邉喜一/編著、東洋書院)
 『新編佐竹氏系図』『新編佐竹七家系図』に次ぐ佐竹氏の系図集第三弾になりますが、前二者は持ってません(^^;) 本書は、佐竹氏一門のうち苗字家すなわち佐竹の姓を名乗る家以外の一門六家(石塚・大山・戸村・今宮・小野岡・古内)と藤原姓秀郷流の岡本氏の七家の系図が載っております。本書をまとめられた渡邉氏は御年84歳とのこと。その努力には頭が下がります。

古城の風景2 松平の城(宮城谷昌光、新潮社)
 宮城谷氏による古城の風景第二巻。実は第一巻、まだ読んでおりません(をい(^^;)) ということで論評はできませんが、今回は松平氏に関わりのある城について書かれたようです。

語られなかった皇族たちの真実(竹田恒泰、小学館)
 著者の竹田氏は旧竹田宮の直系で、戊辰戦争で旧幕府軍が担ぎ出そうとした輪王寺宮のちの北白川宮能久親王の末裔に当たります。現在「有識者会議」とやらで議論が固まりつつある皇位継承問題の一方の当事者ともいえる旧皇族からの問題提起の書ともいえそうです。ちょうど正月に読むにはいいかも。

キリストの勝利 ローマ人の物語XIV(塩野七生、新潮社)
 「ローマ人の物語」の14冊目で、いいよあと1冊でこのシリーズも完結とのこと。実は「賢帝の時代」の途中で止まっていまして、読んでいないのですが、正月に...きっと読めないなあ(^^;) そんな本が多くって。
 でもあと1冊ということはやっぱりビザンツ帝国は書かないんですね。多分そうだろうとは思いましたが、最終巻でビザンツにどう触れるかというのもちょっと楽しみだったりして(^^;)

名字の日本史(森岡 浩、ビジネス社)
 最近名字の本というと必ずといっていいほど森岡氏の本ですが、今回は名字で日本史を語るというもののようです。これから読み始めようというところですので何とも言えませんが、他の方の名字の本も読んでみたい気がします。

戦国の雄と末裔たち(中嶋繁雄、平凡社)
 中嶋氏といえば、以前「日本の名門」などと題して旧華族の家史と子孫について取材したものを本にしていた方ですが、これもその流れになるでしょうか。ただし、江戸幕臣高家の武田氏・今川氏の両家(「滅びた(?)名族」シリーズの次のネタ)については旧華族ではないので目新しいところですが、内容的にはだいたい知っていることなので、個人的には暇つぶし本ていうところかなあ?

徳川将軍家の結婚(山本博文、文藝春秋)
 最近、江戸時代といえば山本氏という感じで良く読んでいる方の一人ですけど、今回は徳川将軍家の正室についていろいろと考察しています。それぞれの結婚の事情が良く分かります。でもこれってドラマ「大奥」に便乗といっては語弊がありますが、その関連本として企画したんですかねえ? まあでも歴史ファンとしては便乗でもいろいろ本が出ることは良いことです。

増補改訂 アイヌ伝承と砦(チャシ)(宇田川洋、北海道出版企画センター)
 これは以前宇田川先生が出された本の増補改訂版です。でも前著も途中までしか読んでませんので、これを機会に読みたいところですね。

風の騎士 <グイン・サーガ(105)>(栗本 薫、早川書房)
 前巻に出てきた仮面を被った「風の騎士」の正体が明かされます。正直、「彼かな...?」と疑いつつも思っていた人物でした。でもこれから本編にどれだけ影響を与えられるかというとちょっと微妙かなあ? それよりもちぎシューティくんの今後の方が気になります。素直にすくすくと育って欲しいです。(うちの息子も2歳なので余計にそう感じます(^^;))

エラリー・クイーン パーフェクトガイド(飯城勇三&エラリー・クイーン・ファンクラブ、ぶんか社)
 多少追加されているようですけど、どうも以前買った『エラリー・クイーン Perfect Guide』の文庫化したもののようです。(さっき気がついた(^^;)) どうもエラリークイーンというと弱いんです、私(^^;) 当然のごとく推理小説はホームズから入っていったんですが、高校時代は友達に勧められて読み出したクイーンにはまりまして、国名シリーズもレーン四部作は全部読みました。その他のニッキー・ポッターの出てくる作品とかも読みましたが、後半の作品は読んでないんで、時間があればよみたいですねえ。そういえば、エラリー・クイーンのコミックスもあったけどどうなんったんだろう?

雷鳴 交代寄合伊那衆異聞(佐伯泰英、講談社)
 交代寄合伊那衆異聞シリーズの第2弾です、といっても実は例によって第1弾をまだ読んでないんですが...(^^;) 前作で主殺しをした主人公が将軍にお目見えをして正式に交代寄合座光家の当主となります。
 そういえば、この小説の設定は幕末のようですけど、明治維新の際、この座光寺家は東山道を進む官軍に属して江戸まで行き(ただし一度も戦闘には参加せず)、一時は山吹藩を名乗ることを許されるのですが、廃藩置県の際は一般の旗本家同様解体されてしまうのですけど、その辺はどうなるんでしょうねえ?そこまで書かないのかな?
 ちなみに明治期になってからも、この座光寺家は華族に列するよう誓願していたようですけど、結局その願いは叶いませんでした。

戦国の堅城Ⅱ 戦略・戦術に応じた多彩な城郭群(学習研究社)
 「戦国の堅城」シリーズ第2弾。また例によって復元鳥瞰図等を駆使して戦国時代の城の姿を再現しています。眺めるだけでもなかなか面白いです。

よみがえる日本の城26(学習研究社)
 このシリーズも残り4冊となりましたが、今回は城絵図を使って城の姿を再現しようというもの。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

最近の収穫:『前田慶次』ほか

 最近の収穫...といっても、タイトルだけ書き留めているうちに溜まってきてしまいました(^^;)

前田慶次 武家文人の謎と生涯(今福 匡)、新紀元社)
 小説やコミックで名前は結構知られているものの、その実像となるとよくわからない前田慶次の一生を徹底検証したもの。逸話集ほか希少な史料を収録しています。例によってまだ読んでないんですが(をい(^^;))

関東公方足利氏四代 基氏・氏満・満兼・持氏(田辺久子、吉川弘文館)
 以前から気になっていたものの買わずにいた本ですが、ヤフオクで発見したので買ってしまいました(^^;) 関東公方四代100年の歴史を綴っています。

甲斐武田一族(柴辻俊六、新人物往来社)
 新人物往来社の一族シリーズ、最近は結構立て続けに出版されていますが、今まで出てなかったのが不思議という戦国大名の有名どころ武田・上杉・北条が最近一挙出版されています。武田氏の甲斐土着から勝頼の代の滅亡まで450年の歴史を遡ります。

戦国北条一族(黒田基樹、新人物往来社)
 鎌倉北条氏は以前ありましたが、戦国期の後北条氏を取り上げるも不思議なことに初めてです。五代の事績が詳しく載っています。

古文書はこんなに面白い(油井宏子、柏書房)
 これも以前から気になっていた本ですが、今回買ってしまいました。少しは古文書が読めるようになると良いんですがねえ、勉強する暇が...

鈴井貴之編集長 大泉洋(OFFICE CUE Presents、新潮社)
 北海道のローカルスーパースター・大泉さんに関するインタビュー・グラビア・占い・両親へインタビュー等々。事務所の社長で北海道のタレントの先輩でもある鈴井さんが編集長というのもファンとしては面白いです。これもまだ読書中...

源平の雄 緒方三郎惟栄(渡辺澄夫、山口書店)
 近所のゲオで見つけたのですが、数年前から売れないで残っているのでつい引き取ってしまいました(^^;) 源平時代に源義経配下で活躍した緒方三郎惟栄とその一族についてまとめた一書です。

信長の棺(加藤 廣、日本経済新聞社)
 なんだか小泉首相が読んだとのことで話題になっているようですが、これもゲオで見つけたので買ってしまいました。いつになったら読むことか...

豊島氏 千年の憂鬱(難波江 進、風早書林)
 先日、札幌に行った時に旭屋書店で見つけました。板東平氏の一族で葛西氏の同族である豊島氏の歴史についてまとめたものです。太田道灌に敗れた豊島泰経の名前くらいは憶えていましたが、旗本になった一族もいたんですねえ。

新選組永倉新八のひ孫がつくった本(杉村悦郎・杉村和紀/編著、柏艪舎)
 松前藩出身の新選組隊士永倉新八の系図は私のサイトにも載せていますが、そのひ孫に当たるお二人が新選組にまつわる方々にインタビューしたり取材したりしたものをまとめたものです。悦郎氏は永倉に関する著作がありますし、和紀氏は永倉に関するテレビ番組を制作した方です。
 実は、このお二人から永倉の家系に関する質問を(別々に)メールでお受けしたことがあります(^^;)

図書館を使い倒す! ネットではできない資料探しの「技」と「コツ」(千野信浩、新潮社)
 ネットでも見つけられない情報はこうして探す、というコツを具体的にいろいろと紹介しています。最近は図書館に行く時間もなかなか取れないんで、ネットで資料集めすることが多いですが、まあやっぱり情報収集するなら図書館でしょうね。
 最近はネットで国会図書館に複写依頼するか、道立図書館や北大図書館で資料収集することが多いですね。

人名用漢字の戦後史(円満字二郎、岩波書店)
 本屋で見かけてちょっと気になったので買ってみました。当用漢字の制定で好みの漢字が名前に使えないという問題への妥協案として成立した人名用漢字をめぐる社会の動きを探りながら戦後の歴史を振り返っています。

検証・山内一豊伝説 「内助の功」と「大出世」の虚実(渡部 淳、講談社)
 来年の大河ドラマ関連本がそろそろ出始めていますが、ちょっと気になって2冊ほど買ってみました。これは山内一豊に関する通説や伝説について検討を加え、その実像に迫ろうとしているようです。

山内一豊 負け組からの立身出世学(小和田哲男、PHP研究所)
 2冊目のこちらは、織田氏の抗争で父を失い負け組からのスタートとなった一豊がいかにして戦国の世を生きのび出世していったかということに視点を置いているようです。

異戦関ヶ原七 戦国挽歌』(中里融司、学習研究社)
 シリーズ最終巻。いよいよ三成と家康の対決に決着が... 正直なところ最近、いろいろとシミュレーションものを読んでいるので、咄がどうなっているのか思い出すのに時間がかかります(^^;) 完結したら一度読み直してみると良いのかもしれませんが、そういう時間もなかなか...

星界マスターガイドブック(早川書房編集部/編、早川書房)
 なかなか話が進まない(というか遅筆?)星界シリーズですが、これはその星界シリーズの設定・専門用語などをわかりやすく解説したもので、なかなか面白いです。DVDの新作も出ているようですし、今度買ってみなくちゃあ...

たそがれ清兵衛(藤沢周平、新潮社)
 最近、NHKの金曜時代劇でやっていた『秘太刀馬の骨』の原作を読んだんですが、原作では主人公が浅沼半十郎になっているし、微妙に結末が違っているんですね。それで、同じ藤沢周平の作品で映画にもなった『たそがれ清兵衛』も買ってみました。この映画も(ビデオはあるのに)実はまだ見ていないのですが、見てから読むか、読んでから見るか、どうしようかなと思っているところです。
 そういえば『蝉しぐれ』も映画になったようですが、出来はどうなんでしょうね?

| | コメント (3) | トラックバック (1)

先月?の収穫:『生まれる地名、消える地名』他

 またまた一月程あいてしまいました(^^;)

生まれる地名、消える地名 「平成の大合併」で日本地図に大異変!(今尾恵介、実業之日本社)
 あちこちで市町村合併が話題になる中、私が気になっているのがその地名。全国各地での状況や地名の由来等を詳しく書いていて参考になるが、やはり地名も文化財の一つだということを、市町村合併協議会のメンバーの方々には考えて欲しいですね。ちなみにうちの市内に「○○はみんぐ町」という地名があるんですが、何考えてこんな地名にしたんだか... 恥ずかしい...

アイヌの道 街道の日本史1(佐佐木利和・古原敏弘・児島恭子/編、吉川弘文館)
 街道の日本史シリーズ、北海道関係では『津軽・松前と海の通』『下北・渡島と津軽海峡』を以前買ったのですが、まともに読んでおらず挫折...今回の『アイヌの道』はぱらぱらと見たところ、各地のチャシについても少し記述があるようなので買ってしまいました(^^;)

肥後相良一族(池田こういち、新人物往来社)
 最近続々と出されている新人物往来社の「一族シリーズ」、今回は肥後の相良一族とはまたマイナーな...(相良ファンの方ご免なさい) でも正直こうして全国のいろいろな一族を取り上げて本を出してくれるというのはありがたいことです。そのうちに是非『蝦夷地松前・蠣崎一族』も! ...(って前にも書いたような...)

江戸三〇〇年「普通の武士」はこう生きた 誰も知らないホントの姿(八幡和郎・臼井喜法、KKベストセラーズ)
 あの八幡和郎氏の新著ですな。以前、あれだけ間違いを指摘したのになぜか買ってしまいました(^^;) あと少しで読み終わるのですが、正直イマイチですねえ(^^;) 後半、刀のこととか礼法のこととかを詳細に記述しているのですが、読んでも何だか印象に残らない...

島津義久 九州全土を席巻した智将(桐野作人、PHP文庫)
 まだ読んでませんが、島津を取り上げたものって意外と少ないのでかなり期待しています。作者も桐野作人さんですしね。

星界の断章I(森岡浩之、ハヤカワ文庫)
 星界シリーズ初の短編集。中には「同人誌か?」と思うようなネタもありましたが、まあまあ楽しませてもらいました。でもそれより新作早く出してくれ~。

ニセモノ師たち(中島誠之助、講談社文庫)
 これまたまだ未読。お宝なんでも鑑定団でおなじみ、中島誠之助さんのエッセイです。骨董を集める趣味はありませんが、「歴史」とか「コレクション」という部分には興味があるんで、あの番組よく見ています(^^;) 時々嫁さんに「お宝ないの?」と言われますが、うちは分家だし、本家にもそんなものないのにうちにあるわけないっしょ!

南軍騎兵大尉ジョン・カーター(吉岡 平、ソノラマ文庫)
火星の土方歳三(吉岡 平、ソノラマ文庫)
金星のZ旗>(吉岡 平、ソノラマ文庫)
 本屋で最初に見つけたのが『南軍騎兵大尉ジョン・カーター』。これは私らの年代でE・R・バローズを読んだ人なら、すぐピンと来るはず、そうですあの『火星シリーズ』のジョン・カーターが火星に行く前、南北戦争の頃を描いた小説です。バローズにはまった私としては、もう文句なしに買いです(^^;) しかも帯を見ると「吉岡平がエドガー・ライス・バローズをリスペクトした話題のシリーズ! 火星の土方歳三、金星のZ旗」という文字が目に入ってきました。それで本屋の棚を探したところ、この2冊もGET! 中身はタイトルから想像される通り、あの「火星」「金星」です。
 まだ買っただけで読んでないバローズ作品もあるので、読まなくちゃあなあ...

よみがえる日本の城20(学習研究社)
 このシリーズもとうとう20巻に到達しました。今回は福岡県・大分県の小倉城・府内城等。今後の発行予定を見ると25巻まで出ていますが、それじゃあ10巻ずつ収めるボックスファイルに収まらないので、30巻までは出ると見た! なんてね(^^;)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

先月?の収穫:『房総の名族 房総武田物語』他

 本の方もだいぶんたまってしまいましたので、まとめて御紹介を...

房総の名族 房総武田物語(府馬清、昭和図書出版)
 ヤフオクで落札しました。武田氏というと甲斐の名族ですが、ちょっと詳しい方なら若狭・安芸にも武田氏の庶流がいたことはご存じでしょう。ですが、房総に武田氏がいたことはあまり知られていないのではないでしょうか?この本はその房総武田氏について紹介したものです。

足利直冬(瀬野精一郎、吉川弘文館)
 足利尊氏の息子でありながら、尊氏の弟直義の養子として、父・尊氏、弟・義詮と死闘を演じた足利直冬の生涯を描く。ちょっと珍しい人物を取り上げていたので買ってしまいました(^^;)

朝倉義景のすべて(松原信之/編、新人物往来社)
 織田信長に敗れ、滅びていった戦国大名・朝倉義景を取り上げた新人物往来社の「すべて」シリーズの一冊。実は朝倉義景本人というより、その家臣で窪田氏という一族がいまして、その窪田氏につての記述が若干あるということで買ってしまいました。我が家は福井県(越前)の出身ですけど...、まあ関係はないんでしょうけどちょっと機になりまして(^^;)

血脈の世界史 ヨーロッパの激動を家系図で読み解く(児嶋由枝/監修、青春出版社)
 「血脈の世界史」という表題に惹かれて買ってしまいました。ヨーロッパの諸王室の歴史についてコンパクトによくまとめられています。正直私にとっては特に目新しいこともなく、物足りないというのが正直な感想です。ヨーロッパ史入門書としては、まあ良い本だと思いますが...

異戦関ヶ原六 天下燃ゆ(中里融司、歴史群像新書)
 西海道を制して近江へ戻った石田三成だが、家康に水口城を落とされ窮地に。一方、直江兼続は!? というとこなんですが、実はまだ読み終わっておりません(^^;)

新天下布武4 信長を継がん!(坂上天陽、歴史群像新書)
 天下布武を完遂せんとする光秀の前に立ちはだかるのは信長の嫡男・信忠。はたして天下を統べるのは光秀か、信忠か? というところですが、これもまだ読んでません(をい(^^;))

反大坂の陣 三 忠臣と叛臣と(吉本健二、歴史群像新書)
 秀忠の死を隠したまま家康と和睦する豊臣方だが、表面上は和睦が結ばれたまま戦闘の火蓋が切って落とされた。これもまだ読んでません~(^^;) でも、正直なところちょっとイマイチかも(^^;)

ダイロンの聖少女(高千穂 遥、ソノラマ文庫)
 お、クラッシャージョウの新作!? と思って買ったら、なんと数年前に復活していたんですね(^^;) これは再開第2作らしいです(^^;) 昔よく読んだっけなあと感慨にふけってしまいました。映画も見に行ったし、DVDも買ったし... なぜかダーティペアシリーズより好きなんですよね。

ワームウッドの幻獣(高千穂 遥、ソノラマ文庫)
 ということで、他の本屋で探して復活第1作も手に入れました。ライバルのクラッシャーチームが出てくるようで、読むのが楽しみです。(う~ん、買ってばかりで読むスピードが追いついてません)

火の山(栗本薫、ハヤカワ文庫)
 おっと、これは読んだぞ! グインサーガ第102巻です。グインとスカールの出逢いですが、もっとサクサクと話が進まないもんですかねえ。高校時代から読んでますんで、もう二十数年読んでますからねえ。まさか200巻まで行くことはないと思いますが、早く完結して安心したい(?)

野望円舞曲6(田中芳樹&荻野目悠樹、徳間書店)
 約3年ぶりの出版だそうで、原案者の田中氏のマネをしなくても良いのにねえ... 『タイタニア』とか『七都市物語』はどうなったんだか... 『タイタニア』は他社で再刊されてますから、続きを書くつもりなんでしょうけど、『七都市物語』はシェアードワールズもの(これも買ったけど読んでない(^^;))が出てしまったし...
 すっかり話がそれてしまった...


金星の火の女神(エドガー・ライス・バローズ、東京創元社)
風雲のメキシコ(エドガー・ライス・バローズ、東京創元社)
 これはふとおもいつき昔ファンだったエドガー・ライス・バローズの作品でまだ買ってないものを古書サイトで検索したらあったんで、無くなる前に買ってしまえというわけで、入手しました。でも金星シリーズは全く読んでないんだよなあ... 火星シリーズの後半は読んでないし、ターザンも同じく。まともに全部読んでいるのはペルシダーシリーズ・太古世界シリーズくらいかも。

[保存版]天下取り73城(学習研究社)
 え~、これも買ったりよく見てません(^^;) 何せ時間がないんですよねえ。お城行きたい~(をい(^^;))

『よみがえる日本の城1819(学習研究社)
 上に同じ...ですが、それだけでは何なので。このシリーズも早いものでまもなく20巻。19巻に載っている刊行予告を見ると、25巻までは決まったようですね。でもそれを見ると21巻が肥前名護屋城・島原城、22巻が安土城・彦根城ですけど、23巻が城の歴史、24巻・25巻が天守のすべて①・②となってますので、これで終わり?とも一瞬思いましたが、でもそれでは10冊ずつの特製ボックス・ファイルの半分が空いてしまいますので、30巻まで出すと見た!(と勝手に予想します(^^;))

『平成宇土細川家系譜』(光永文煕)
 某古書サイト経由にて入手。非売品だそうで、どうも手書き原稿をコピーして製本したようです。表題にある宇土藩細川家だけでなく、熊本藩、谷田部藩・高瀬藩の細川家、それから細川忠興の長男忠隆の子孫長岡内膳家の系図も出てます。タイトルを見て買ったんですが、まあ参考にはなると思いますが、思ったほどの掘り出し物とかではなかったようで(^^;)

| | コメント (0) | トラックバック (1)

本日の収穫:『バカ殿様こそ名君主』他

 どうやら何冊か紹介し忘れていたようなので追加です(^^;)

バカ殿様こそ名君主 江戸の常識は今の非常識(山本博文、双葉文庫)
 最近江戸といえば山本氏という感じですね、私的には。この本は文庫らしく武士の生活や恋愛等々江戸時代のいろいろな話題を取り上げてます。最近は『武士の家計簿』といいいろいろ江戸時代の本当の姿を取り上げようとする本が出ていて良いですね。

北の豹、南の鷹(栗本薫、ハヤカワ文庫)
 グイン・サーガの第101巻。北の豹グインと南の鷹スカールの出会いを描く101巻ですが、またグラチウスがでてきてひっかきまわします。さてグインはケイロニア軍に会えるのかパロに行ってしまうのか...

逆説の日本史9 戦国野望編(井沢元彦、小学館文庫)
 井沢氏の逆説シリーズもいよいよ戦国に。北条早雲や武田信玄、織田信長等主な戦国大名を取り上げてますが、北条早雲は最近は備中伊勢氏の出という説が有力なようですが、それに全く触れないのはどうなんだろうと思ってしまいました。

日本の古城・名城 100の興亡史話(鈴木亨、学研M文庫)
 こういう名城100というと、近世城郭しか取り上げないものが多いですが、古代の稲城・鬼ノ城、多賀城等から鎌倉・南北朝の原稿防塁・赤坂千早城、戦国の武州松山城躑躅ヶ崎館などいろいろな時代の城を取り上げているのが特徴です。こういうのを読むとまたお城に行きたくなるんだよな~

| | コメント (0) | トラックバック (0)

本日の収穫:『将軍家「将棋指南役」』他

 この日は、本当は先日開店したばかりの紀伊國屋書店新札幌本店に行きたかったのですが、周辺はすっかり混んでいたので、結局やめて大通り方面にある地下街店に行って、いろいろと本を仕入れてきたのでした(^^;)

将軍家「将棋指南役」 将棋宗家二代の「大橋家文書」を読む(増川宏一、洋泉社《新書y》)
 これは先日新聞で書評が載っていて、面白そうだなと思っていた本です。江戸時代将軍家の「将棋指南役」を務めていた大橋家という家があったのですが、明治期に断絶したと思われていた大橋家の御子孫が現存していて、貴重な文書類を保管していたことがわかり、それらの文書類から大橋家の歴史がわかってきた。それをまとめたものが本書です。
 まだほんの少ししか読んでませんが、大橋家というのは将軍家から俸禄をもらっていながら武士でも町人でもない特殊な地位を占めた存在だったようです。

藤原氏千年(朧谷寿、講談社《講談社現代新書》)
 この本、実は以前買ったことがあるんですが、本屋で見つけて読みたくなり、また買ってしまいました(^^;) (以前買った本も探せばどこかにあると思うんですが) タイトルの通り、藤原氏の歴史を鎌足・不比等の時代から中・近世の公家、そして現代まで描いたものです。道長・頼通の藤原氏の最盛期は話題になってもそれ以外の時代の藤原氏についてはあまり知られていませんから、そういう点では貴重な本だと思います。

信長の親衛隊 戦国覇者の多彩な人材(谷口克広、中公新書)
 先日読んだ『信長軍の司令官』はこの本の続編のようです。というわけで、こちらは信長の覇業を支えた近臣・近習たちを紹介しています。第1部では前田俊家・塙直政らの馬廻衆を中心に、第2部では村井貞勝・松井友閑らの吏僚、森蘭丸・堀秀政らの近習たちを取り上げています。

豹頭王の試練 <グイン・サーガ(100)>(栗本薫、早川書房)
 グイン・サーガも、はや100巻ですか。100巻で完結というということでスタートしたはずですが、まだまだのようで、何巻まで行くものやら... 前巻でイシュトヴァーンの虜囚となったグインですが、どうなることやら...(まだ読んでないもんで(^^;))

グイン・サーガ・ハンドブック3(早川書房編集部/編、早川書房)
 100巻達成記念ということでハンドブックの3冊目も出ました。100巻分のカバーイラスト、100巻達成お祝いメッセージ、クリスタル・サイロンなどの大都市のガイドブック等々盛りだくさんです。

よみがえる日本の城15(歴史群像シリーズ、学習研究社)
このシリーズもいよいよ15冊目です。今回は、水戸城・川越城など茨城・栃木・群馬・埼玉など北関東の地域を中心に紹介しているようです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

本日の収穫:『石田三成の全て』他

石田三成のすべて(安藤英男/編、新人物往来社)
 札幌のお城仲間にもらいました(^^;) 新人物往来社の「一族」シリーズはほとんど持っていますが、「すべて」シリーズの方は『伊達政宗のすべて』『琉球・尚氏のすべて』とこの『石田三成のすべて』の4冊だけです。
 10年以上前の本にしては、新品同様でもうけものでした(^^)

家紋を読む ルーツと秘密を解き明かす(能坂利雄、KKベストセラーズ)
 新書で家紋の本ってあまり見かけないので買ってしまいました(^^;) 序章では義経に絡めて、源氏の篠竜胆紋、水戸黄門と葵紋など入りやすい所から家紋の話に入っています。

星界の戦旗IV 軋む時空(森岡浩之、ハヤカワ文庫)
 星界シリーズ3年ぶりの新作です(^^) やったー!といえばいいのか、大丈夫といえばいいのか(をい(^^;)) このペースでは読者に忘れ去られてしまうぞ~! でも新作が読めるのはうれしいです。今回はラフィールの弟ドゥヒールが出てくるのも楽しみですね。

|