またまた、すっかり飛んでしまいました。おかげで本の方もたまってしまって...(をい(^^;))
◎『こんな市名はもういらない! 歴史的・伝統的地名保存マニュアル』(楠原佑介、東京堂出版)
◎『市町村合併で「地名」を殺すな』(片岡正人、洋泉社)
前の『生まれる地名。消える地名』に続き、市町村合併に関わる地名に関する本ですが、全然読んでませんので内容についてはパス(^^;)
◎『越後加地氏新発田氏の系譜』(飯田素州、新潟日報事業社)
越後上杉氏の重臣として知られる新発田氏、そしてその本流たる加地氏やその一族の系譜についてまとめた労作。まだパラパラとしか見てませんが、系図も非常に詳しく書かれているようです。
◎『新田一族の戦国史』(久保田順一、あかぎ出版)
同じ著者による『新田一族の盛衰』の続編。前著が新田一族の成立期から南北朝期までの新田一族の活躍を書いたのに対し、室町から戦国にかけての岩松氏と由良氏の動向についてまとめたものです。
◎『南朝全史 大覚寺統から後南朝へ』(森 茂暁、講談社)
以前同じ著者の『闇の歴史 後南朝』を読んだが、これは南朝の歴史全てを取り扱ったもので、南朝史全体を捉えることができる。まだ読んでないんですけど...(^^;)
◎『越後上杉一族』(花ヶ前盛明、新人物往来社)
最近、新人物往来社はこの一族シリーズを積極的に売り出しているようですが、今回は上杉といえばよくなまえをみかける花ヶ前氏によるもの。これまたまだ読んでませんが、越後上杉氏だけでなく越後長尾氏の歴史についても取り上げて欲しいところ。同シリーズの『関東管領・上杉一族』と併せて読むと面白いかも。
◎『目で見る 江別・千歳・恵庭・北広島・石狩の100年』(髙間和儀=監修、郷土出版社)
わが地元の100年を写真と解説で語る大型本で、かなり高かったのですが、あとから後悔するよりはと思い購入。今住んでいる江別の写真はかなり豊富に掲載されていますが、わが故郷の写真は数枚しかなくちょっとがっかり...
◎『尼子氏一門のルーツ』(横山正克、立花書院)
ヤフオクで入手。尼子氏一族だけでなく、出雲の宇多源氏佐々木氏とその一族の系譜について、非常に詳しく調べてまとめられています。これは入手できラッキーでした。
◎『異説太閤記 二 両虎、相食む』(久住隈苅、学習研究社)
本能寺後、天下を取った徳川家康に羽柴秀吉が挑んでいくというシミュレーション小説第2弾。今まで無かった設定だけに、なかなかに面白い。次巻はいよいよ羽柴VS徳川の激突のようですが、どのようにその戦いを描くのか楽しみです。
◎『政党崩壊 永田町の失われた十年』(伊東惇夫、新潮社)
新進党などこの10数年間に生まれては消えた新党の興亡史をその新党立ち上げに関わった筆写が描いたもの。名前をいわれても「そんなのあったっけ?」という新党からいつの間にか消えてしまった新党までありますが、あまり日本の政治が変わったような気がしないのはなぜなんでしょう?
◎『戦国時代の終焉 「北条の夢」と秀吉の天下統一』(齋藤慎一、中央公論新社)
秀吉による天下統一を北条氏の側から見ていったもののようです。う~ん、いつになったら読めることか...
◎『アルスラーン戦記(11) 魔軍襲来』(田中芳樹、光文社)
以前角川文庫から出ていた田中氏の歴史ファンタジーの続編いよいよ登場!というところですが、確かこれが初めて読んだ田中氏の作品だったはず。調べてみたらアルスラーン戦記の第1巻を買ったのが1986年の11月、なんともう19年も前じゃないですか。これだけ経っていて完結していないとは何だかな~、と思いつつ読みましたが、まあそこそこ面白いです。でも例によって、いよいよこれからザッハーク一党と対決かというところで終わってます。(前巻もクバードたちが地中に閉じこめられて...というところで終わってたはず(^^;)) 早く話を進めてくれないとな~(また何年も待つのは勘弁してほしい...)
◎『ヤーンの朝 <グイン・サーガ(103)>』(栗本 薫、早川書房)
グラチウス・イェライシャの対決が見所でしょうか? グインはこの後どうなるコトやら...(でももう次巻を買ってしまってるんですが(^^;))
◎『変化 交代寄合伊那衆異聞』(佐伯泰英、講談社)
「交代寄合」の文字にひかれて買ってしまいました(^^;) 知りませんでしたが、佐伯氏というのは結構時代小説を書かれているようで、これは新シリーズのようです。交代寄合伊那衆の座光寺家が登場するようです。(これまた未読)
◎『秘太刀馬の骨』(藤沢周平、文藝春秋)
ついこの間までNHKの金曜時代劇で放送していた藤沢作品の原作です。テレビが終わるまでは読まないでおこうと思っていたのですが、放送が終わったのにまだ読み始めておりません(^^;)
テレビの方ではチームナックスの音尾君が飯塚孫之丞役で出演していましたが、彼も含めなかなか役者さんたちのが良い演技をしていまして、見応えのある時代劇でした。正直大河の「義経」よりも楽しみにしてました(^^;)
◎『信長の家臣団 「天下布武」を支えた部将34人の記録』(樋口晴彦、学習研究社)
信長の家臣団の列伝です。柴田勝家・丹羽長秀などの有名どころから、簗田広正、前波吉継、塙直政なんていう武将も載せています。
◎『海東青 摂政王ドルゴン』(井上祐美子、中央公論新社)
数年前に単行本で読みましたが、清朝の礎を築いたと言ってもいい睿親王ドルゴンの生涯を描いたものです。読んだのはだいぶん前ですので、文庫で読み返すのもいいかも...
◎『よみがえる日本の城21・22・23』(学習研究社)
このシリーズも22で都道府県別の城の紹介が終わり、23からはテーマ別の紹介になりまして、まずは天守の話からです。30で完結のようです。
◎『よみがえる江戸城』(学習研究社)
上記の「よみがえる日本の城」シリーズから派生したもので、江戸城内を再現CG、イラスト、復元模型、古絵図、古写真などで紹介するもの。やはりCGがすごいですねえ。(ってまだよく見ていないんですが(^^;))
◎『奇跡の連覇 駒大苫小牧 熱闘甲子園2005夏』(北海道新聞社)
大会終了後にちょっとボケをやってしまいましたが、連覇という大事を成し遂げた彼らの功績は消えるもんじゃありません。たいした奴らです。
◎『「造形集団 海洋堂の軌跡」展図録』((株)アートプランニング レイ)
芸術の森美術館で海洋堂展をやっているというので、行ってきました。近代美術館でやっているスター・ウォーズ展もそうですが、こういうものが一部のマニアのものではなく、アートとして認められる時代になったんですねえ。スター・トレック展もやってくれんかなあ...(人気度が違うか...(--;))
◎『龍狼伝 第三十四巻』(山原義人、講談社)
まだまだ匈奴編です。最後に久しぶりの登場のあの人が出てきましたが、さあ次巻ではどうなるか。
◎『ジパング 20』(かわぐちかいじ、講談社)
合掌。冥福を祈ります。
◎『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 9・10 ―シャア・セイラ編・前後―』
テレビ版では出てこなかった、シャア・セイラの過去が語られます。ドズルとギレンはあまり変わってないけど、キシリアがあんな感じだったとはねえ...
◎『センゴク 6』(宮下英樹、講談社)
今回はいよいよ本願寺が出てきました。うち、浄土真宗なんですよねえ...(^^;) まあいいか...
◎『ああっ女神さまっ31』(藤島康介、講談社)
このシリーズも早いもんでもう31巻です。でも最近は何だかどういう話なんだか...
◎『ウルトラマンSTORY 0 1』(真船一雄 監修/円谷プロダクション、講談社)
なんとウルトラシリーズが始まる前のウルトラ戦士たちのストーリーというわけで、ゾフィーがゼットンに似たような怪獣を倒す話とか1巻の最後ではセブンがキングジョーに似たようなロボットに立ち向かっていくとか、ミクラスが出てきたりとか、私らウルトラマン世代にとってはうれしいコミックスかも。
◎『阿波公方 ―阿波の足利―』(のなかみのる 原作/髙橋美由紀、那賀川町)
平島公方のことを調べていたら、平島公方の館のあった徳島県阿賀川町の歴史民俗資料館のサイトに『平島公方物語』という書籍と、『阿波公方 ―阿波の足利―』というマンガを発見。古書店サイトで検索したら、前者は見つかりませんでしたが、後者は見つけたので買ってしまいました(^^;) もちろん足利義冬(義維)に始まる阿波公方(平島公方)の話だけでは一巻もたないので、第一章は尊氏・義満・義政等の話になってますが。しかし最後の平島公方義根(のち京都に移住)が漢文学者として有名だったというのは知りませんでした。
『平島公方物語』、どこかにありませんかねえ...
◎『家系研究 第40号』(家系研究協議会)
家系研究協議会創立25周年を記念しての会誌第40号です。今回は昨年の夏の例会で発表した『松前藩 松前・蠣崎一族の系譜』を一部加筆修正して投稿してみました。近いうちにPDFにしてうちのサイトにも載せますか...