函館の旅 二日目(8/7)

泊まったホテルの風呂は普通の風呂と露天風呂が別だったので、一日目の夜は普通の風呂に、二日目の朝は5時過ぎに目覚めちゃった子がいたので(^^;)、二人で露天風呂に入ってきました。
一日目は遠くをぐるっとしてきましたが、二日目は函館市内をぐるぐると。8時半頃にはホテルを出発し、まず五稜郭へ向かいました。

◎五稜郭・箱館奉行所
120807047c 9年ぶりの五稜郭です。9年前には箱館奉行所はなかったし、五稜郭タワーもまだ低かったし、日本100名城のスタンプもなかった。ということで、この三つが第一目的です。まずは人で込む前にということで箱館奉行所へ。古写真どおりの姿を見ることができてちょっと感激。9年前には、今はない博物館分館の横に玄関の屋根の一部があるだけでしたから。
 人がいないうちに左右と正面からの姿をカメラに収めます。赤い屋根瓦がいいですねえ。中に入ると、まだまだ新しい建物の雰囲気を感じます。大広間から眺める庭も気持ちいいですし、裏の廊下から格子越しに見上げる中庭と太鼓櫓もいい姿です。奥の「歴史発見ゾーン」では、五稜郭の歴史を解説する展示もいいですが、端末で世界の稜堡式城郭をGoogle Mapで確認できるのが面白かったです。長野県の龍岡城もありました。
120807064c そのあと外に出て、今度は正面だけでなく回りからもぐるっと眺めたり写真を撮ったりしました。今回復元されたのは本来の箱館奉行所の三分の一ほどで裏側と左側には残りの部分の部屋割りがわかるよう平面復元されていました。箱館奉行所の建物の他に北側にあった板蔵と現存建物である土蔵と並んでいた二つの板庫・土蔵(かつて博物館分館のあった場所)も復元されていて、管理事務所と売店になっていました。この売店で箱館奉行所の復元の様子を収めたDVDをGET。家に帰ってから見ましたが、面白かったです。「歴史発見ゾーン」の隣の「映像シアター」で映写していたものと同じものかどうかわかりませんが、これを見てから箱館奉行所を見るとより面白いかも知れません。
 この管理事務所で100名城のスタンプを押せたようですが、なんと車にスタンプ帳を忘れたことに気づき、取りに行きました(^^;)
◎五稜郭タワー
120807133c120807135c 新しくなった五稜郭タワーに登るのは初めてです。旧タワーでは星形の奥の方がよく見えませんでしたが、さすがに新タワーでは五角形の形がきれいに見えます。五稜郭の大きな模型も展示してあって、これもなかなかの見所です。復元されなかった建物もこの模型には出ているので、かつての姿を確認することもできます。売店では友人へのお土産にクリアファイルを購入。うちの坊主くんは、ここでもスタンプを見つけて押してました(^^;)
 下まで降りたらソフトを食べて、チケットカウンターで100名城の初スタンプをGET!でも100名城のうち41城はこれが選定される前に行ったことがあるんですけど(^^;) 北海道・東北のうち行ったことないのは多賀城だけだし、関東・甲信越も半分以上は行ったことあるし…
◎函館美術館
 実はここに来るのも旅行の目的の一つでした。というのは蠣崎波響が描いた「夷酋列像」が200年ぶりに里帰りするということで、これが見たかったからです。市立函館中央図書館蔵の2点もあわせて展示されていました。おばさま連がのんびりと絵を見ていて、みたい絵の前でなかなか動いてくれなかったのでイライラしちゃいました(--;)
 うちの坊主くんがそろそろ飽きてきていたので、早々に退散しました。
◎千代ヶ岡陣屋・ハクチャシ(蝦夷館)
120807173c 次の目的地に行く前に、ちょっと2ヶ所寄り道をしました。まずは千代台公園の一角にある千代ヶ岡陣屋の説明板、陣屋自体の遺構は残っていないようです。次は函館八幡宮の裏手の山にあるハクチャシ(蝦夷館)。ここも遺構らしいものは残っていないそうなので遠景を撮影しただけです。
◎北島三郎記念館
120807189c え~、実はここはうちの奥さんのリクエストです(^^;) 元町の駐車場に車を駐め、ちょっと歩くとウイニングホールという施設があり、上の方はホテルになってますが、2・3Fは北島三郎記念館になっています。ついたのは昼過ぎ頃でしたが、他にはだ~れもお客さんが居ませんでした(^^;) 2Fはヒストリーゾーンでサブちゃんの半生を時代を追って映画のセットのようなものを使って紹介してくれます。しかも専門のスタッフの方が説明をしながら案内してくれます。そして3Fはシアター・ゾーンでサブちゃんそっくりの実物大人形が登場して北島三郎オン・ステージがスタート!
 正直、サブちゃんの衣装とかそういうものが展示してあるような所かと思って、期待してなかったんですけど、予想外に面白かったです(^^;) お土産にサブちゃんクッキーを購入(^^;)
◎弁天岬台場
120807191c 元町の駐車場に戻り、次は函館どつくの方にちょっと行きました。ここはかつての弁天岬台場(弁天台場)で近くの公園横に説明板があり、函館どつくの裏門前に標柱があります。でも弁天岬台場の説明板の前にはだれが立てたのか知らないけど交通安全の黄色い旗が…(をいをい(^^;)) ちょっとずらしてくれりゃあいいのに… 標柱の周りには通勤のためらしい自転車やバイクがぞろり(^^;) まあ平日だから仕方ないんですけど。
 その両者の写真を撮ってから次へ。
◎函館ビヤホール
 ベイエリアの駐車場に車を駐め、附近をぶらぶらと。お腹がすいていたのでどこで昼飯食べようかと話していて、結局ここに入ってみました。ランチの定食でしたけど、まあまあおいしかったです。うちの坊主くんは何を選ぶかと思っていたら、「まぐろ漬け丼定食」を選びました(^^;) マグロが好きなんです。ちょっと量が多いかなと思ったら、ぺろりと平らげました。
◎北海道坂本龍馬記念館
120807206c 昼飯食べた後は、ちょっと歩いて北海道坂本龍馬記念館へ。なぜここにと思う人もいるかも知れませんが、意外と龍馬との関わりがあるんです。龍馬は北海道開拓を志していたという話ですし、その遺志を継いだのか龍馬の甥二人(坂本直・坂本直寛)は北海道に渡ってきてます。直寛の孫・直行は山岳画家としても、六花亭(道内で有名な菓子メーカー)の包装紙をデザインしたことでも知られています。
 管内には龍馬ゆかりの品々が展示されているだけでなく、一画には坂本直行のコーナーもありました。売店では悩んだあげく、ハンカチと扇子を購入。
 道路を挟んで向かいに、龍馬の銅像があったので、そこで最後の記念撮影。
◎Cafe T□T□
 最後に金森倉庫の方に戻ってきて、喫茶店でちょっと休憩。パフェを頼んだら、なぜか出てくるのに20分以上もかかり、レンタカーを返す時間が迫っていたので、5分くらいで大急ぎで食べました(^^;) パフェはとても食べ応えがあっておいしかったんですけど、そんなに込んでいるわけでもないのにあんなに時間がかかっちゃあダメだよなあ、残念。

 そのあとレンタカーを返し、特急で帰路へ就きました。今回の旅はJRの特急で函館まで行き、あとはレンタカーでの移動でしたけど快適でした。自分の車で函館まで行くことも可能ですが、特急の方が2~3時間早く着けるので、その分観光する時間も取れたので、良かったです。今回行けなかった松前・上ノ国・江差方面に行く時も、JR+ホテル(旅館)+レンタカーのセットが良いかもしれません。
 でももう8年くらい本州に行ってませんねえ。久しぶりに本州のお城も見たいなあ…(願望)

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函館の旅 一日目(8/6)

 今年の夏は、9年ぶりに函館に旅行に行ってきました。前回行ったのは息子が生まれる前ですから、うちの坊主くんは初函館です。
〔一日目〕
 朝、特急で札幌を出発し、函館に着いたのが午後1時頃。やはり車で行くより、これがいちばん速いです。(新幹線が開通する頃には、もう年寄りになっているだろうし)レンタカーを借りて、函館を出発。一日目の午後は、亀田半島(函館より東側の部分)の館やチャシ、道の駅などを回りました。

◎戸井館跡(函館市館町)
120806005c 函館市役所戸井支所(旧戸井町役場)にあった和人の館跡で、室町中期のコシャマインの戦い以前に落ちたと言われているそうです。昭和43年の役場建設の際には発掘調査も行われたそうです。というわけで戸井支所の写真だけです(^^;)
◎メノコナイチャシ(函館市女那川町)
120806008c 場所がはっきりしなかったので、それらしいところの写真を撮っただけです(^^;) 丘先式で方形壕が1条あるそうです。
◎道の駅なとわ・えさん(函館市日ノ浜町)
120806012p 今回の旅の初道の駅ですが、物産館にはなんだかさっぱり人がいませんでした。すぐ隣の「わらしゃらんど」という遊具スペースには子どもがいっぱいいたし、裏の海岸には結構人がいたのに… 海岸から見える山(恵山?)がきれいだったので一枚パチリと撮ったのがこれ
◎道の駅縄文ロマン南かやべ(函館市臼尻町)
120806019c 去年の10月にオープンしたばかりの新しい道の駅です。国宝「中空土偶」が展示してある縄文文化交流センターが併設されていますが、この日は月曜日でお休み。旅行の日程を考える時に、何も考えないで月・火で日程組んでしまったのが失敗。まあ開拓記念館で春にあった「北の土偶」展で中空土偶は見たのでいいんですが(^^;)
 この道の駅の栗のソフト(モンブラン風で栗の粉がまぶしてある)はとてもおいしかったですよ。おすすめです(^^)
◎美呂泊チャシ(函館市双見町)
120806021c ここは丘先式で弧状壕が1条あるそうですが、断層ではないかとの見解もあるそうではっきりしないようです。ここも遠景を撮影したのみでした。
◎彦澗台場(森町砂原)
120806027c ここは箱館戦争の際に、榎本軍が築いた台場だったそうです。遺構は残っていませんが、現在は「ハマナス台場公園」という公園になっています。展望台があるので眺めは良いです。
◎南部藩砂原陣屋(森町砂原)
120806033c ここは二度目の訪問ですが、方形の土塁がきれいに残っています。石碑や説明板もありますし、丁度草刈をした直後だったのか、土塁の形がきれいに見えました。本当ならじっくり写真を撮りたいところでしたが、道の駅の閉館時間が迫っていたので、大急ぎで移動しました。
◎道の駅つど~る・プラザ・さわら(森町砂原)
 ほんとギリギリでした。なんとかスタンプGETです。時間があればブルーベリーソフトも食べたかったところです。(ソフトばっかり食べてどうするんだい(--;))
◎道の駅YOU・遊・もり(森町上台町)
 この日4つめのスタンプをGET。これで通算36個目です。去年の秋から始めたにしてはまあまあのペースですね。とはいっても押してるのは去年のスタンプ帳なので今年のスタンプラリーには参加できませんが(^^;)
 オニウシ公園という大きそうな公園が隣接しています。何か動物と遊んでいる人がいるので犬かと思ったらウサギでした(^^;)

 これで一日目の日程は終了、宿泊先の函館・湯の川温泉に向かいました。

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道の駅とチャシの旅 6/30

 前回の記事の通り、6月30日に伊達まで洛中洛外図屏風亘理伊達本を見に行ってきましたが、そのついでに道の駅やらチャシ(今回は一つだけ)に行ってきました。
Img_1648 まずガソリンが少なかったので、行きつけのスタンドに寄ってから札幌南ICから道央道を南へ。樽前SAでGWの時と同じように樽前山を撮影。天気も良かったので、きれいに撮れました。ここで携帯ゲームで白老陣屋を「攻城」。そしてまた、道央道を南に進み室蘭ICで高速を降り、再び携帯ゲームで「攻城」すると、「モロラン陣屋」「館山チャシ」を攻略。次に伊達方面へ向かいました。
Img_1675Img_1679 すると途中で「史跡北黄金貝塚公園」の看板が… 実は、ここは以前から気になっていた所で、「寄ってもいい?」と聞くと「いいよ。」という返事だったので、寄ってみました。北黄金貝塚は1948年に発見されたもので、縄文時代前期・中期のムラの跡です。公園内には竪穴式住居貝塚が復元されていて、情報センターでは遺跡の説明やら出土品やらを見ることができます。うちの坊主くんは、それよりも情報センターで見つけた伊達市内のスタンプラリーのスタンプを押すことに興味を持ったようでした(^^;)
 そしていよいよ伊達の開拓記念館へ。洛中洛外図屏風亘理伊達本については前回詳しく書きましたので省きますが、いいもの見せてもらいました(^^) 開拓記念館の窓口の近くでうちの坊主くんが、スタンプラリーのスタンプを発見! 早速、スタンプを押して、開拓記念館の近くにある観光物産館・宮尾登美子文学記念館・黎明観・カルチャーセンター・総合体育館でもスタンプGET!進行方向にはもうまなびの里と有珠善光寺しかラリーポイントがなかったので、そちらに進むことに。
Img_1697 でもまなびの里は見つけられず通り過ぎてしまったので、有珠善光寺へ。ここに寄ったのは結婚する前だからもう10年ぶりくらいでしょうか。久しぶりに見たら、屋根の茅がずいぶんとくたびれたように感じました。これで伊達市のスタンプラリーはスタンプを8つGETです。
 そのあとは道の駅巡りです。まず「あぷた」へ行きスタンプGET。次は「とようら」でもスタンプGET。ここには内藤大助のコーナーや豊浦町の立体模型がありました。いちごもおいしそうでしたが、高いので購入は断念。リアル攻城の前に携帯ゲームでカムイチャシを「攻略」。
Img_1706Img_1713 そして豊浦町礼文華のカムイチャシへ。ここも訪れるのは10数年ぶりです。昨年、カムイチャシが国指定名勝ピリカノカに認定されたということで、看板なども新しくなったようです。ただ、ここの階段が結構急だし長いし恐かったです。はあはあいって登り終えると、上にはカメラを持った人が二人も。後から一人増えて三人になりましたが、どうも「撮り鉄」の方ようでした。階段を登ったちょうど上から見ると、室蘭本線が真っ正面から見えるので、そちらから来る列車を狙って待機していたんでしょう。私はそれには目もくれずチャシの方に行ったので、「あいつはなんだ?」と思われたかもしれません(^^;) このチャシも壕は結構はっきりしているんですが、草がかなり伸びていて写真ではよくわからないかも…
Img_1723 そのあとは北上して道の駅「とうや湖」へ。ここは周りになんにもありませんでした(^^;) そしてまた北上したら羊蹄山が見えてきたので一枚撮影、きれいでした。そして道の駅「230ルスツ」へ。ここで携帯ゲームで「攻城」したら、なんと泊村の「茶津チャシ」が攻略できました。直線距離だと45kmほどあるようですが(^^;)
 そのあとルスツリゾートを横目に見ながら「望洋中山」を目指しました。スタンプ帳には開館時間17:30までとなっており、すでに18:00を過ぎていたのでだめだろうと思っていたら、なんと18:30まで開いていました(^^)V 名物の「あげいも」もGET。おいしゅうございました。ダメ元でここでも携帯ゲームで「攻城」したら「この周辺には城はありません」と出ました。仕方ないと思いつつ、ちょっと悲しい気分でした(-_-;)
 あとはひたすら国道230号線を走って帰りました。この日の収穫は、(1)洛中洛外図屏風亘理伊達本、(2)北黄金貝塚公園、(3)チャシ・1か所、(4)道の駅・5か所(合計28か所)、(5)携帯ゲームで攻城・5か所(合計18城)でした。

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いちご狩りとチャシの旅 6/16

 去年の今頃は「いちご狩りに行こう。」と言っていたのに時期を逸して、結局サクランボ狩りになってしまったので、今年こそは!ということで、先日北広島市の某農場にいちご狩りに行ってきました。
Img_1551 この農場はホームページやブログもやっていて、いちごの生育状況なども載っていたので、それを見て16日(土)に行くことにしました。(翌日の日曜日は天気が悪そうでしたので) いちご狩りなるものにはじめて行ってきましたが、なかなか楽しいものです(^^) うちの奥さんも坊主くんも楽しそうにいちごをとっていました。よく見るとまだ下の方が赤くなっていないものもあって、出来るだけ全部赤くなっているいちごをとってから、畑の端のイスに座っていちごをいただきました。出来るだけ赤いものをとったつもりでしたが、酸っぱいもの甘いものがあるものですね。でもとてもおいしかったです。ここのいちごは「けんたろう」という種類のようです。そのあと、もう一度持ち帰り用のいちごをケースいっぱいにとってから、車に戻りました。

 実は、この日はもう一つ(二つか)目的があって、せっかく北広島に来たので、恵庭・千歳にも足を伸ばして、携帯ゲーム「発見!ニッポン城めぐり」でこの周辺のチャシを「攻城」すると同時に、この周辺のチャシにしばらく行っていないので「リアル攻城」もしてみようと思っていたのです。特に、恵庭の島松Cチャシと千歳のシュトクンネのチャシは写真を撮りそびれていたので、その写真を撮りたかったのです。
Img_1559Img_1558 まず、北広島の島松川左岸チャシ(島松Aチャシ)を農場の駐車場で「ゲームで攻城」してから、車で移動して「リアル攻城」です(^^;) 島松川左岸チャシ民家の裏山なので、この日も遠景を撮影したのみ。その道路をはさんで反対側にある小山が恵庭市の島松Cチャシです。ここは牧草地造成の際に整地してしまったとのことなので、遠景のみ撮影です。
Img_1567Img_1564 その道をまっすぐ進んで道央道と国道36号線をくぐったところに国史跡「島松駅逓所」、その横に「寒地稲作発祥の地」の碑やクラーク博士がここで学生と別れ、あの名言「Boys, Be Ambitious(青年よ、大志を抱け)」を残したことを記念した碑もあります。
Img_1561a そしてこの駅逓所前から南側に見える小山が島松チャシ(島松Bチャシ)です。以前と比べると中央部が崩落しており、土嚢で土留めしてありました。

Img_1569 さて、ここでまた「ゲームで攻城」すると恵庭の茂漁チャシが攻略できたので、車で移動し「リアル攻城」です。茂漁チャシを訪城するのは14年ぶりくらいですか。小雨が降ってきたので遠景を撮影しただけです。手前にある孝子堂宝物館も以前のままでした。
 昼も過ぎお腹もすいてきたので、恵庭の道の駅まで移動し、その駐車場で昼食です。道の駅で売っていたパンも買って食べてみましたが、おいしかったです(^^)

Img_1577Img_1576 そのあとは千歳市に移動し、青葉公園へ。携帯ゲームでは登録されていませんが、その近くにある千歳神社はフレドイヒのチャシ(フレトイのチャシ)跡です。以前来た時には壕が浅く感じましたが、今回改めて見て見ると石碑の後ろの方にある壕は深さ1mほどもありました。(草ボウボウでしたが(^^;))ある論文では、壕が二条あるとのことでしたが、もう一条はそれらしいところはあったものの判然としませんでした。
 そのあと神社にお参りすると、その周辺に12ある石神さまを巡るスタンプラリーがあったので、しばし石神さま捜しをしました。全部スタンプを押すと社務所で絵はがきがもらえるそうですが、今回はパスして、次の目的地へ。
Img_1581 次は携帯ゲームにもあるアッテウシのチャシです。また「ゲームで攻城」してから「リアル攻城」ですが、このチャシは自衛隊の演習地内にあるので、下から眺めるだけです。支笏湖方面へ向かう道道16号線と道央道が交わるあたりの北側の台地上にあり、近くの公園から遠景を撮影して次へ。

Img_1585 次はペサのチャシですが、また「ゲームで攻城」してから「リアル攻城」です。道道16号線をさらに支笏湖方面に進み、蘭越浄水場がある名水ふれあい公園に車を停めました。以前来た時には浄水場の脇の道を進むと千歳川に架かる橋があり、橋を渡った向かいの山がチャシだったんですが、今回は道が閉鎖されていてそちらに進めません。仕方ないので公園に戻り、そちらから遠景を撮影。(こればっかり)
 そしていよいよ最終目的地のシュトクンネのチャシへ。再び道道16号線を支笏湖方面へ進み、途中曲がろうと思ったところで、道が閉鎖されていて進めません。結局今回は断念し、またの機会に再チャレンジすることにしました。
 そのあと、千歳の道の駅に寄ってちょっと休憩。この時点でまだ4時くらいでまだ時間があるので、国道254号線側に出れば、そちら方面のチャシを「ゲームで攻城」出来るんじゃないかと考え、移動開始。安平町追分付近で夕張の滝の上チャシを「ゲームで攻城」、さらに北上し由仁町付近で岩見沢のクッタリチャシを「ゲームで攻城」、どちらも12年前にリアル攻城済みなので、今回はそのまま帰途につきました(^^;)
 北広島・恵庭・千歳方面のチャシを回るのは十数年ぶりでしたけど、壕を確認できたのはフレドイヒのチャシのみでした。う~ん残念。

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道の駅とチャシの旅 4/29

 え~、書きかけのまま放置しておりました(^^;)
 もう1ヶ月以上前ですが、GWの4月29日がmixiのお城巡りコミュの「全国一斉お城の日」だったので、久しぶりに道の駅とチャシの旅に行ってきました。(とはいえ道の駅の方はほとんど付け足しのようでしたけど(^^;))

 まずは江別西ICで高速に乗り、南下。樽前SAで休憩すると、階段の上に展望台があるようなので、上ってみると…
120429006樽前山が一望です。ちょっと曇っていたのが残念でしたが(写真は展望台からちょっと降りたところから撮ったものなので、真ん中に邪魔者が移ってますが、展望台からはきれいに一望できます。)

120429032_6◎一城め:【白老仙台藩元陣屋】
 ここに行くのは本当に久しぶりに来ましたが、やっぱり土塁は立派です。GWだっていうのに人っ子一人いませんでした(^^;) しかも前日は晴れてとても暖かかったのに、この日は曇っていてでも寒かった…

120429027_2◎二城め:【白老チャシ】
 仙台藩陣屋内にある塩竃神社がチャシです。遺構は何もありませんが。ここは何度も登っているので下から眺めただけで登りませんでした。

 そのあと、白老チャシの前を通って裏の方に行き、火薬庫跡の土塁を見てから駐車場に戻り、虎杖浜まで移動しました。そして以前にも行ったたらこ屋 虎杖浜さんで昼食。たらこ丼、おいしゅうございました…

120429033◎三城目:【アロヨチャシ】
 出かける前の資料収集段階で、このチャシのことが載っているものを見つけ、場所も確認していました。行ってみると、民家(?)か、何かの会社の建物があり、その裏山がチャシの場所のようでした。入り口には立入禁止の札があったので、遠景を撮影しただけで近づくのは断念しました。

120429040◎四城目:【カムイエカシチャシ】
 ここも何度も行ってます。今は灯台になってます。灯台を建設する工事の際に発掘調査も行われています。先日、道立図書館で見てきた「北海道のチャシ」という40年ほど前の記録映画のようなものにも、このチャシの発掘の様子がありました。
 GWの時期は草が枯れていて、壕跡がわかりやすくなってます。でも壕というより段のような感じですが…

120429042◎五城目:【カムイミンタルチャシ】
 ここはカムイエカシチャシのすぐ向かいにあります。笹藪がひどくてのぼれないので、カムイエカシチャシから撮影しました。チャシは写真を撮った側じゃなくて、てんっぺんの向こう側の海に面し方にあるようですが。

120429066◎六城目:【南部藩モロラン(室蘭)陣屋】
 ここも数年ぶりですが、土塁も壕も立派です。建物跡が平面復元されてます。裏側の壕に折れがあるのが不思議… 折れの部分に四角い土台があるのが何なのか未だにわかりません。

☆一駅目:【みたら室蘭】
 ここにきてやっと道の駅巡りスタートです(^^;) ここは室蘭の白鳥大橋のたもとにあり、白鳥大橋の記念館にもなっているようです。たくさんの船の模型が展示されている休憩所があったり、漁に使う浮きを使ったアンパンマンの人形があったりしました(^^;)

120429082◎七城目:【モロラン陣屋ポロシレト勤番所】
 モロラン陣屋から少し離れた所にあり、今は崎守神社になってます。数年前の夏に、一度来たことがありますが、その時には草が伸びていて、土塁の形などもわかりにくかったのですが、この時は草も枯れていて、だいぶわかりやすかったです。
 勤番所跡と砲台跡の土塁が残ってます。写真は砲台跡の土塁です。

120429093◎八城目:【館山チャシ】
 本当は、このあと伊達の道の駅に行く予定でしたが、かなり日も暮れてきたのでまずは館山チャシと有珠周辺のチャシに行ってしまうことにしました。
 館山チャシに行くのも数年ぶりですが、やはり二重堀が立派です。タコの滑り台に目をとられていると見逃します(^^;) 手前の公園部分だけ見て、見つけられなかったと言っている方もいらっしゃるようですが、公園の一番奥の先端部分に行く途中にありますので、ずっと奥まで足を運んで下さいね。
 堀底に枯れ葉が積もっているので、今の時期は堀と土塁がわかりやすいと思います。でもやっぱり紅葉の時期、特に色づいた葉が堀にちりばめられている時期が一番きれいだと思います。

こんな感じ

120429097◎九城目:【ポンチャシ】
 伊達市の有珠にあるB&G海洋センターのパークゴルフ場の奥にありますが、小山というか一見古墳です(^^;) こぢんまりしてます。だからポン(小さい)チャシなんですが。

120429098◎十城目:【ポロチャシ】
 上のポンチャシのすぐ近くにあります。ポンチャシに対して、ポロ(大きい)チャシです。確かにポンチャシに比べると高さも広さもありますが、整地されて原形を失っているそうです。

120429101◎十一城目:【チャシコツ】
 ここも有珠のポンチャシ・ポロチャシの近くで、小学校の向かいの山です。チャシコツとは「チャシ跡」という意味なので、固有名詞というより普通名詞なんですが、こう呼ばれています。古い資料ではここもポロチャシと呼ばれていたようです。遺構は残っていないようですが。

120429104☆二駅目:【だて歴史の杜】
 ここにきてやっと道の駅二カ所目。以前はびっくりドンキー側にあったんですが、行ってみると戸は止まっているし電気はついていないし… おかしいとおもって探してみたら、大手門のすぐ近く、駐車場の中央に移動していました。店も広くなっていましたし、鎧のレプリカも。

☆三駅目:【そうべつ情報館i】
 特産品の直売所や火山防災学び館が併設されているそうですけど、時間も遅くなってきたので、スタンプだけ押して退散しました(^^;)

☆四駅目:【フォーレスト276大滝】
 ここに着いたのは、もう閉館する5分ほど前。ぎりぎりでした(^^;) ログハウス風の建物なので、すぐわかると思います。びっくりしたのは、道の駅じゃなくて周りにまだ雪がいっぱい残っていたこと。もう夕方ということもあって、6℃くらいしかありませんでした。もう1ヶ月以上前ですから、今は残っていないでしょうけど、この冬はほんと雪が多かったんだなあと思いました。

 とこれで今回は終了です。はじめて全国一斉お城の日に参加させてもらって楽しかったです。

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中川町のオフイチャシ、天塩川流域で最大規模(道新 11/9)

 11/9付けの北海道新聞にチャシの記事が載っていたので、遅ればせですが紹介したいと思います。
 同記事によりますと、上川管内中川町佐久にある「オフイチャシ」遺跡が天塩川流域に現存するチャシで最大であることが、8日に終了した町教委や道開拓記念館の発掘調査で分かったそうです。調査の結果、面積は約2500平方メートルで天塩川流域の他のチャシの倍の大きさで、地層から16~18世紀の遺跡と見られること、遺跡内の斜面にはU字形の三つの壕が確認されるそうです。
 16~19世紀にかけてアイヌ民族はサハリンやその対岸のアムール川下流域の少数民族と蝦夷錦などの衣服や服飾品を交易しており、天塩川を通じて日本海にも宗谷海峡にも近いという地理的条件や遺跡の規模が大きいことから、調査グループは、このチャシが北東アジアとの交易拠点だった可能性があるとみて、土壌を分析して交易品や食品の痕跡を探るとのことです。

 このチャシの場所を確認してみると、天塩川をかなり遡った内陸にあるので、なんでそんな所に?と思うかもしれませんが、当時の蝦夷地は道路は整備されていないので水路が主な交通路だったのでしょうね。そう考えると天塩川が丁度カーブした所にあり、上流も下流も見渡すことができますし、支流の安平志内川との合流地点もすぐ横ですのでこちら側も見渡せます。絶好の遠望地だったに違いありません。
 厚真に行った時にも、かなり奥に行った所にヲチャラセナイチャシがあり、何でこんな所に?と思いましたが、こちらも交易路があったとの学芸員さんの説明に納得したことがありました。
 私が今まで見たチャシも多くが川や海・湖などの水辺に面していることが多く、水上交通の要衝に位置していたと考えると納得できるかもしれませんね。

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穂別・平取チャシ巡りの旅 11/6

 この日は、去年厚真に行ったのと同じ4人のお城仲間と、日高町穂別地区(旧穂別町)と平取町のチャシ巡りに行きました。
Blog01 まず開通したばかりの道東道でむかわ穂別ICまで行き、そこから南下して穂別中心部へ向かいました。最初に訪れたのはオビラルカのチャシです。ここは穂別高校のグラウンドの端の方に残っているので、高校の駐車場に車を止めさせてもらい、チャシの場所に向かいます。
 しかし10年前に訪れた時とは様子が変わっていて、以前はグランドの端の方に雑木林があり、そこがチャシだったんですが、グランドの手前にはテニスコート?のフェンスができ、雑木林もなくなって胸くらいまで伸びた草藪に覆われていました。これじゃあ何も確認できないなあと思いつつ、草藪に突入すると10年前と同じチャシの看板が… ただし、看板の枠が朽ちて看板の鉄板は地面に落ちてましたが(^^;) 仕方ないので、看板を拾って元あった場所において写真撮影です(^^;)
Blog03 さい先の良くないスタートですが、次の中島のチャシに向かいました。久しぶりなのでちょっと迷いましたが、無事チャシの場所に到着。ここもやはり看板の枠が朽ちて地面に落ちていたので、看板を拾って写真撮影(^^;) 看板のある辺りの手前に若干窪んだところが横に伸びていたので、これが壕跡なのでしょう。その先が曲輪部分になりますが、今は道路(かつては鉄道が通っていたらしい)で2つに分断されています。しかし、そこがつながっていたと考えると、チャシとしてはかなり広くそこそこ大きな規模のものといえると思います。
Blog04 そのあと穂別中心部に向かい、喫茶店で昼食休憩を取ってから、第3のチャシに向かいました。次は、オソウシのチャシです。ここは、以前訪れた時と同様、比較的大きな壕を確認できました。ここの壕は深さ1~2mで弧状にカーブしています。看板もここだけはしっかり健在でした(^^;) 壕の先の曲輪部分も広く、規模は大きいです。北側にある横の沢も深く、自然の壕のようでした。ちょっとよく分からなかったのが、弧状壕の手前に北側の沢の方に落ちていく壕のようなものが見えることでした。ただ途中で途切れていて竪堀のようになっているので、壕なのか違うのかよくわかりませんでした。なかなか規模の大きいいいチャシでした。
Blog08 次に向かったのはノットカのチャシです。ここは先日も下見で訪れましたが、ちょっと急な砂利道を50mほど登り、右側の台地の上にあります。弧状壕は浅く、壕で囲まれた曲輪部分もせまい小規模なチャシです。ただ鵡川が一望できますので、砦というより漁場の見張り場的なものだったと思われます。ここも看板が落ちてましたので、拾って写真撮影しました(^^;)
Blog09 穂別最後のチャシがイナエップのチャシです。ここが穂別のチャシではいちばん規模の大きい見応えのあるチャシですが、やはりあの切り通し状の崖を登るのは厳しいということになり、下や横から眺めるだけにしました。左側の横から見ると壕があるのは確認できましたが、写真で見るとよく分かりませんね(^^;)

Blog10 そのあとは平取に向かいました。最初に訪れたのはユオイチャシです。ここは二風谷ダムのすぐ近くにあり、ダム建設以前に耕作で削平されていて、ダム建設の際の発掘調査で二重の壕があったのが分かったそうです。それでダム建設の際に復元されたようですが、それがなんと壕も曲輪もアスファルトで固められています(--;) 他の4人も、「これはちょっと…」という感じで見ておられました。Blog14
 次はポンカンカンチャシです。ここは沙流川に面した細長い舌状台地を横切るように4条の壕が見られます。奥の方に1条、先端部に3条ありますが、先端部の3条のうちいちばん奥の1条は浅くなっており、ちょっとわかりにくいです。根元の1条がいちばん深く分かりやすいです。いずれにしてもそれほど規模の大きいものではありません。ですが平取町のチャシのうち、このチャシがいちばん遺構が分かりやすいチャシです。このチャシの道路を挟んで向かいにもシラッチセチャシがありますが、ここは登らず全景写真を撮っただけで済ませました。
 このあと日も落ちてきたので、二風谷にある沙流川歴史館に行きました。ここには先にも出てきた、ユオイチャシとそのすぐ近くにあったポロモイチャシ(破壊)そしてその間にあった集落跡の二風谷遺跡の発掘の様子を復元した模型があるので、それを見てもらおうと思って行ったのですが、丁度「沙流川流域のチャシ跡」というパネル展をやっていて、平取町の全てのチャシの写真や様子をパネルで分かりやすく展示していました。チャシを見てきたあとだったので、とても良かったです。
 またその展示をまとめた冊子があったんですが、係の方にお願いしてその冊子を5人分分けていただきました。以前ここに来た時にも、平取町内のチャシ跡を表示した地図を分けていただきましたので、本当にお世話になってます。それでいて入場無料!少しお金を払いたいくらいでした(^^;)

 ということで、7つのチャシを巡り、最後は札幌に戻って反省会をしました。普段はできないようなお城についての濃~い話をたっぷりすることができました。楽しかったです。また来年も一緒にチャシ巡りをしたいものです。

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道の駅とチャシの旅 11/3

 道の駅とチャシの旅第4回です。実はこの前の旅の後、うちの坊主くんがしきりに「メロン熊と写真を撮りたかった。」と言っていたので、夕張方面に行って、夕張から国道274号線を進み、日高の道の駅、それから南下して平取町北部のチャシ巡りをし、今度は北上して占冠の道の駅と回ることにしました。
Blog01 まずは夕張ですが、せっかくなのでいくつかの観光地を回ってみることにしました。まずは夕張鹿鳴館です。時間の関係で中には入りませんでしたが、なかなか趣のある建物でした。
 次は、うちの奥さんが急に行きたいと言いだしたので、予定になかった花畑牧場のショップに行ってみましたが、どうもお休みのようでした。家に戻ってから調べたらなんと10/31から冬季休業とのこと、残念…… せめてもう少し雪が降るくらいまでやって欲しいですね。敷地内には所ジョージさんのコレクションを展示した所や、映画『北の零年』に関する展示もあるみたいなので、来年こそはもう一度行きたいです。
Blog02Blog02b 次はこれもうちの奥さんの希望で「幸福の黄色いハンカチ想い出ひろば」に。実はこの映画、私は見たこと無いんですけど、映画で使われた炭鉱住宅や黄色いハンカチ、赤い車などが公開されていました。最初行った時には、人が全然いなくて寒々としていたんですけど、その後続々と見物客が来ていました。根強い人気があるようですね。

Blog03 そのあとはいよいよ坊主くん待望のメロン熊の本拠地・北海道物産センター夕張店へ。車から降りると、玄関に早速いました(^^;) うちの坊主くんも大喜び、早速念願の写真撮影です。そのあとも、ジャンプしたりするとメロン熊が同じ事をしてくれたり、追いかけられたり、すっかり楽しんでいました。(本当にありがとうございました。) 大人もメロン熊のマグネットやらいろいろ買い込んで楽しんでました(^^;) ただ残念なのは、前回行った時にはあったかわいいヴァージョンのメロン熊マグネットがなかったこと。物産センターのホームページを見ると、品切れになっているようでした。

 メロン熊に別れを告げ、国道274号線を東に進み、道の駅「樹海ロード日高」へ。ここは建物の中にそば屋やスーパーなどもありました。スタンプを押して、ちょっと休憩したあとは南下して平取町北部のチャシを回る予定でしたが、道の駅の壁にあった観光マップに「ウシャップラム古戦場」という文字があったのが気になり、行ってみることにしました。道の駅の南側にある沙流川河畔にあるようなので、ぐるぐるちょっと迷いながら見つけました。どうやらこの辺りでアイヌが戦ったという伝説があって敗走する兵が「ウシャップラム!ウシャップラム!」(追われるから逃げろ)と叫んだのが、本町の旧名「右左府(ウシャップ)」の由来の一つとも言われているそうです。
 そのあと日高町にいったん別れを告げ、南下して平取町へ。まずは以前平取を回った時に時間切れになったイワチシチャシです。ここは農家の畑を横切らないと近づけない位置にありまして、結局近づくのは断念して帰りに遠景写真を撮ることにして、次に進みました。
Blog04 次はオタリオマップチャシです。ここは近くでよく見ると尾根の先端から数m後ろに壕らしき窪みがありました。少し手前に尾根状の上る道があったのを思い出したので、そこから登りチャシの方に近づこうと思いましたが、笹藪が邪魔して近づけません。横の方から回ると壕のようなものがあったのでこれかと思いましたが、底の方を水が流れていたので、どうやら自然の沢のようでした。結局壕の所には近づけずじまいでした。
 次はフレナイチャシです。ここは以前来た時にそれらしい台地を見つけましたが、時間がないので遠景だけ撮って通過した所でした。今回行ってみると、台地上にのぼる道があったので行ってみると、広い畑?になっていました。畑の端の方に壕がないかと歩いてみましたが、なんとなく窪んでいる所は何か所かみつけましたが、結局よくわかりませんでした。
Blog05 そのあと鉄道記念館というのを見つけたので立ち寄ってみると、古い電車の車両や機関車が野外に展示してありました。どうやらここは旧国鉄富内線が走っていたようで、振内駅の建物を改修して作られたのがこの記念館のようです。
 そしてイワチシチャシの遠景写真を撮って日高町の方に戻りましたが、丁度平取町と日高町の境目辺り、岩知志ダムの少し手前に灯籠のような物が何十基も並んでいる光景が…… 何だろうと思いましたが、どうやら石材屋さんのようでした(^^;)(写真取り損ないました)
 そして日高町を通り越して占冠村へ向い、道の駅「自然体感しむかっぷ」に到着。ここはコミセン(?)に隣接しているようで、丁度文化祭帰りの人でいっぱいでした。その向いに道の駅の建物がありましたが、結構広い休憩コーナーやらショップやらがありました。今日の旅はここまでで、もうすっかり暗くなっていましたので、先日開通したばかりの道東道の占冠~夕張間を走り、帰路につきました。
 雪の便りもちらほら聞こえてくるので、今年の道の駅とチャシの旅はこれで終わりかもしれませんね。
 さて、今度の日曜日はお城仲間と1年ぶりの再会&チャシ巡りです。

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道の駅とチャシの旅 10/9

 道の駅とチャシの旅第3回です。この前の3連休の真ん中の日曜日に行ってきました。予定としてはむかわまで高速で行き、そこから北上して日高町穂別地区のチャシを回って、最後に夕張の道の駅に行くつもりでした。来月初めにお城仲間とこちら方面のチャシを巡る予定なので、その下見を兼ねてです。
 そこで、まず道の駅「むかわ四季の館」に行きました。着いてから思い出しましたが、ここは何年か前に厚真・鵡川方面のチャシを行った帰りに休憩に寄った所でした。以前はなかった鈴木章博士(ノーベル賞受賞、むかわ町出身)のコーナーができていました。
 その後途中で看板を見かけた大野商店というししゃもの店に寄って、ししゃもを買いました。(次の日に食べましたがおいしかったです。)
Hatiouji01 次に道の駅で手に入れた地図に「八王子千人同心追悼之碑」というのが載っていたので寄ってみました。地蔵堂の境内の端の方に碑はありました。今から200年ほど前に幕府の命で開拓のため入地したが、異なる気候風土により死者が続出し、その追悼のため30年近く前に建てられたものです。

 そのあと穂別方面に行く予定でしたが、時間に余裕がありそうなので、日高町門別地区のチャシを探してみることにしました。(結果的には、ほとんど場所確認で終わりましたが(^^;))
Tonika01 まずはトニカチャシです。ここは以前も来たことがあり、ここじゃないかという場所も確認していたのですが、採石場の向こう側なので遠慮してそれ以上近づかなかったのですが、今回行ってみると標柱らしき物が見えたので、近づいて確認してみました。すると「北海道指定史跡 門別富仁家墳墓群」と書かれ、その先に階段が見えました。確かトニカチャシはこの墳墓群の近くだったはずと思い階段を上ってみると、草が刈られてはいるものの平らな土地が広がっているだけでした。結局チャシの場所はよくわからなかったのですが、後から資料を見なおしてみると、どうもその端の細長い台地の先のようでした。(ちゃんと資料を確認しなくちゃダメですね(^^;)) そのあとエサントンニチャシ・ピスンチャシ・ピロレトフチャシ・キムンチャシ・エショロカンチャシを探しましたが、場所は確認したものの線路の向こうだったり、簡単には登れそうになかったので、今回はあきらめ次に進みました。
 穂別に行く前に、以前探索したことのある平取町のシウンコツチャシに寄ってみましたが、草が茂っていて壕跡を確認できませんでした(--;)
 そしていよいよ穂別地区です。まずはイナエップチャシです。ここは穂別のチャシの中では大きな壕跡が確認できるチャシですが、以前行った時には台地の先端を切り通し状に切断した道路側の急な崖を登って大変だったので、下から登れないかと思い、チャシの下の方に行ってみましたが、動物よけなのか網が張ってあってそちらからは登れない状態で、時間もないので次に進みました。
Nottoka01 次はノットカチャシですが、ここはこの日唯一壕を確認できたチャシでした。10年前にあった看板が無くなって枠だけになっていましたが、浅い壕が半円状に伸びていました。
 次はチチャップチャシです。10年前は場所がわからずじまいでしたが、今回は「北の遺跡案内」で、場所を確認していったので、それらしい台地を発見しました。ただちょっと簡単には登れそうにないので、場所確認だけでした。それから、いくつかチャシを回りましたが、時間もないので場所確認で終わってしまいました。
 5時近くなって暗くなってきたので夕張方面に向かいました。あと3~4kmで夕張の道の駅というところで、「北海道物産センター夕張店」というのがあったので寄ってみました。入ってみて気がついたんですが、ここはあの「メロン熊」の総本山でした(^^;) 玄関に入るとメロン熊の着ぐるみがお出迎え、うちの坊主くんは大喜びでした。結局メロン熊のグッズも買わなかったし、写真も撮らなかったんですが、あとから後悔しました。うちの坊主は、「また行きたい」「メロン熊と写真を撮りたかった」と言っているので、雪が降る前にもう一度行きたいですねえ。
 そして最終目的地・道の駅「夕張メロード」に到着。ここは、スーパー(JA)に併設されたもので、ちょっと落ち着かない感じでした。

 ということで、今回行った道の駅は2カ所で合計17カ所。道の駅とチャシの旅というよりは、チャシの旅(おまけ:道の駅)という感じでした(^^;) あと、日帰りで行けそうなのは、日高方面の新冠・三石か日高・占冠、上川方面の旭川・当麻・東川・美瑛、後志方面の余市・ニセコ・京極等、胆振方面の室蘭・伊達・虻田あたりですか。雪が降る前にもう一、二回行きたいもんですね。

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道の駅とチャシの旅 9/23

 先週の引き続き、この3連休の初日またもや道の駅とチャシの旅に行きました。天気予報では午後から雨のようでしたが、朝はとても良い天気で行楽日和でしたので出かけることにしました。結局、高速を走っている時に少し雨が降りましたが、あとはまあまあ良い天気でした。
 先週は中空知方面に行ったので、今回は北空知方面に行くことにしました。先週より遠いのでまずは高速で滝川まで行き、そこから芦別方面へ。
Img_0920 途中の赤平で「徳川城」へ寄ってみました。ここは人形メーカーが建てた模擬天守風の建物として有名ですが、先日の新聞にその人形メーカーが破産したという記事が載っていたので、通り道ですし寄ってみることにしました。
 前回行ったのは、4年前の家族旅行で旭川・富良野方面に行った帰りで、閉まっていたので外観写真を撮っただけで中には入れなかったのですが、どうやら業績の伸び悩みや前社長の死去でその頃から休業していたようで、今回とうとう破産したとのことでした。
 行ってみると建物は以前のままでしたが、その周りのアスファルトの地面の隙間から伸びた草が生い茂っていて、寂れた感じは否めませんでした。建物としては立派なんですけど、これからどうなるねしょうね?
 そのあと芦別の道の駅「スタープラザ芦別」に行きました。スタンプを押したあと、カップに入った生チョコを発見したので、早速購入し3人で味わってみました。ちょっと濃厚でくどい感じもしましたが、とてもおいしくいただきました。前回滝川で買い損なった焼き鳥もGET!
Img_0930Img_0928 そのあとは私の趣味の時間で、芦別にある2つのチャシへ。富良野寄りの野花南(のかなん)地区にありますが、11年前に行った時には見つけられず退散したので、この夏の富良野・芦別旅行の途中にも探索してみましたが、この時にも同じようにして退散したので、再リベンジと言うことになります。まずは野花南駅の裏手の方にある野花南金比羅神社チャシを探してみましたが、前々回・前回と同様、製材所(ベニヤ工場?)のような所の敷地内のようで、結局その近くの空知川に架かる新共栄橋の方から遠景を撮りました。次に国道38号線のもう少し先の野花南大橋を渡った左手の方にある野花南オチヌンベチャシを探しました。ただ11年前には野花南大橋を越えた所にあった左折する道が無くなっており、何とか近づけないかと思いましたが断念、結局野花南大橋から遠景を撮ってあきらめることにしました。
 そのあとは国道38号線を戻り、滝川から雨竜へ。そして雨竜の道の駅「田園の里うりゅう」に到着しました。ここはってもきれいな建物で、定番の特産品コーナーなどの他に雨竜沼湿原の写真などが展示されている「雨竜沼自然館」もありました。ここでちょっと休憩したあと、次の目的地・北竜へ。この辺りは雨竜・北竜・秩父別・深川ととても近い所に道の駅が固まっているので、スタンプを稼ぎたい時には良い所かもしれません。
Img_0933 北竜の道の駅「サンフラワー北竜」は温泉施設もあって、しかも二頭の竜が横から支える「北竜門」という門の先にオランダ風の建物があるというなかなかユニークな外観です。思わずこの北竜門ではいろんな角度から写真を撮ってしまいました(^^;)
Img_0943 次は秩父別です。ここ「鐘のなるまち・ちっぷべつ」にも温泉がありますが、目を引くのは大きな開基百年記念塔で頂上に国内最大級のスイングベルがあるそうです。かなり高くてうちの奥さんのカメラでは斜めにしないと入りませんでした(^^;)
 そして最後は深川です。ここ「ライスランドふかがわ」では精米体験コーナーがあったり、お米についてのクイズや双六などのゲームができるコーナーもあって、うちの坊主くんは双六が気に入って何回もやってました。ここでソフトクリームなんぞを食べてのんびりしていたら、5時半を過ぎて暗くなってきました。
Img_0944 時間があれば深川のチャシもちょっと探索してみたいと思っていましたので、ダメ元で行ってみることにしました。まずは北内園チャシ。高速の音江PAにほど近い石狩川の蛇行部分にありますが、国道12号線を左折して進んでみると、畑?が広がる先のようで、もう暗くなってきていて探索は困難と思い、とりあえず遠景を撮って退散。国道12号線に戻り、その先の道央道との交差部分近くにある内園2チャシを探そうと思いましたが、もう暗くて道路の入り口もよくわからないので、あきらめて帰路につきました。
 さて10月にも3連休があるので、もう一度道の駅とチャシの旅(というより道の駅の旅にかこつけたチャシ探し?)に行けるかもしれません。

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