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NIFTYの遺産(87)~東欧の外来君主たち

これは前回のアルバニア侯についての書き込みに触発されて、近代東欧の外来君主についてまとめたもので、1998年2月から3月にかけて投稿したものです。

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みなさん、こんにちは。

 先日、○○さんがアルバニア王ヴィルヘルム・ヴィートのことを書き込まれたので、ふと思いつき、近代の東欧の外来君主たちのことをまとめてみました。
結構いるんですよ、これが...

(1)ギリシャ
 ・オットー1世 在位:1832-1862 バイエルン王ルードヴィヒ1世の息子、のち廃位
 ・ゲオルギオス1世 在位:1863-1913 デンマーク王クリスティアン9世の息子
  →1967年、曾孫コンスタンティノス2世が廃位
(2)ルーマニア
 ・カロル1世 在位:1866-1914 ホーエンツォレルン=ジクマリンゲン公カール・アントンの息子
  →1947年、孫ミハイ1世が廃位
(3)ブルガリア
 ・アレクサンダル 在位:1879-1886 ヘッセン大公ルードヴィヒ2世の孫、のち廃位
 ・フェルディナンド1世 在位:1887-1918 ザクセン・コーブルク・ゴータ公アウグストの子
  →1946年、孫シメオン2世が廃位
(4)アルバニア
 ・ヴィルヘルム1世 在位:1914.2-9 ヴィート侯ヴィルヘルムの息子、のち廃位

 ドイツ系がほとんどですね。何でじゃろ? おまけにみんな本人or子孫が廃位になっとる(^^;)
 次回は彼らの家系を少し調べてみましょうか、それでは。

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